減損損失のセグメント別内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 国内飲料 | 70 | 土地 |
| オセアニア酒類 | 624 | 建物及び構築物・機械装置及び運搬具 |
| 医薬 | 5,286 | 建物及び構築物・販売権 |
| その他 | 71,409 | 建物及び構築物・機械装置及び運搬具・土地・建設仮勘定・のれん・ブランド・その他の無形資産 |
| 合計 | 77,390 | |
医薬事業における事業用資産のうち販売権については、一部製品の収益性低下等から、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。回収可能価額は使用価値を基に測定しております。
その他事業にはミャンマー酒類事業が含まれております。ミャンマー酒類事業における非流動資産については、2021年2月に発生したクーデター以降、同事業の見通しに著しい不確実性が生じていること等から、入手可能な最新の情報及び考えられるリスクを考慮して、減損テストを実施しました。この結果、回収可能価額はゼロと算出されたことから、当年度において、減損損失68,049百万円を計上しております。当該減損損失68,049百万円の主な内訳は、のれん22,243百万円、ブランド20,392百万円、その他の無形資産11,342百万円、機械装置及び運搬具11,009百万円であります。