セグメント利益(△損失) - 国内飲料
連結
- 2019年9月30日
- 212億3400万
- 2020年9月30日 -13.29%
- 184億1200万
- 2021年9月30日 -4.31%
- 176億1800万
- 2022年9月30日 -12.92%
- 153億4200万
- 2023年9月30日 -2.73%
- 149億2300万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 告セグメントの概要2023/11/10 15:08
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しており、「国内ビール・スピリッツ事業」「国内飲料事業」「オセアニア酒類事業」「医薬事業」の4つを報告セグメントとしております。
「国内ビール・スピリッツ事業」は、キリンビール㈱を統括会社として日本におけるビール、発泡酒、新ジャンル、洋酒他酒類製品の製造・販売を行っております。 - #2 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売上収益の分解とセグメント収益との関連は、以下のとおりであります。2023/11/10 15:08
(単位:百万円) 国内ビール・スピリッツ 502,043 515,672 国内飲料 182,737 190,887 オセアニア酒類 178,881 196,736 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 連結業績サマリー2023/11/10 15:08
・ 当第3四半期連結累計期間(2023年1月1日~2023年9月30日)の連結売上収益は、前年実施した価格改定によって単価上昇した国内ビール・スピリッツ事業及び国内飲料事業、継続的に価格改定を行っているオセアニア酒類事業に加え、円安影響等によりコーク・ノースイーストや協和キリンが増収となり、結果として全ての報告セグメントが増収となりました。
・ 連結事業利益※は、ブランド育成のための投資を強化したオセアニア酒類事業等が減益となった一方で、前年実施した価格改定効果が想定通り発現している国内ビール・スピリッツ事業や販売が好調のコーク・ノースイーストが前年を上回ったことから、全体では増益となりました。