- #1 業績等の概要
販売費及び一般管理費は、厳しい経済状況に対応するため継続して徹底的なコストカットに取り組みましたが、人件費や物流費、研究開発費などが増加いたしましたので、前期比103.5%の70,631百万円となりました。この結果、営業利益は前期比103.9%の9,490百万円と増益となりました。
営業外損益では、タカラバイオ株式会社で公募増資の実施等による株式交付費が増加いたしましたが、為替差損が為替差益に転じたことや、社債発行費がなくなったことなどにより、経常利益も前期比106.6%の9,909百万円と増益となりました。
特別損益では、タカラバイオ株式の一部売却による関係会社株式売却益などの特別利益が大幅に増加したため、旧白河工場跡地を、震災復興支援として白河市に寄贈したことなどによる固定資産譲渡損などの特別損失がありましたが、税金等調整前当期純利益は前期比201.4%の18,642百万円となり、当期純利益は前期比219.3%の10,280百万円と大幅な増益となりました。
2014/06/27 13:17- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
宝ヘルスケアでは、健康食品における通信販売網の構築を最優先の課題として売上拡大を図り、今後の飛躍的な成長に向けて事業基盤の確立に取り組んでおります。当期は、茶飲料PB供給事業の終了に伴う売上減少により、売上高は前期比70.9%の1,424百万円となったものの、販売費及び一般管理費の削減に努めた結果、会社設立以来初の営業利益21百万円を計上いたしました。
以上のように、主力の宝酒造グループは若干の減益となりましたが、その他のセグメントも含めた当社グループ全体の営業利益は前期比103.9%の9,490百万円と中期経営計画目標には届かなかったものの増益となりました。また、経常利益も前期比106.6%の9,909百万円と増益となりました。
特別損益では、タカラバイオ株式の売却益があったため、税金等調整前当期純利益は前期比201.4%の18,642百万円となり、当期純利益は前期比219.3%の10,280百万円と大幅な増益となりました。
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