当社グループは、当連結会計年度より、長期経営ビジョン「宝グループ・ビジョン2020」の達成に向けた最終ステップとしての「宝グループ中期経営計画2019(以下、「本中計」という。)」をスタートし、海外売上高比率をさらに高めるとともに、国内外で抜け・モレのない商品と競争優位性をもった商品を多数もつことで、他社に勝てる分野を数多く築き上げ、どんな環境変化が起ころうとも収益を大きく伸長させることができるバランスのとれた事業基盤を確立することを目指し、着実な事業活動に努めました。
当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、売上高は268,142百万円(前期比114.5%)となり、売上総利益は売上高の増加に伴い104,612百万円(前期比111.3%)となりました。販売費及び一般管理費では、運送費や研究開発費、管理費などが増加しましたが、営業利益は15,612百万円(前期比115.2%)となりました。営業外損益では、持分法投資損益などの営業外収益が減少し、社債発行費などの営業外費用が増加しましたが、経常利益は16,084百万円(前期比112.1%)となりました。特別損益では、特別利益に関係会社株式売却益、特別損失に減損損失などを計上したことより、親会社株主に帰属する当期純利益は11,029百万円(前期比130.0%)となりました。
また、海外売上高比率は33.0%となりました。
2018/06/28 14:40