有価証券報告書-第106期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度から適用しております。
(重要な会社分割)
当社は、平成29年2月16日開催の取締役会において、当社の連結子会社である宝酒造株式会社(以下、「宝酒造」という。)が、同社の事業の一部を会社分割(新設分割)し、新設する宝酒造インターナショナル株式会社(以下、「宝酒造インターナショナル」という。)に承継させることを決議いたしました。
なお、宝酒造インターナショナルは本件分割に際して発行する全ての株式を宝酒造に割当交付し、これと同時に、宝酒造は割当交付された株式の全てを剰余金の配当として宝酒造の完全親会社である当社へ交付いたします。これにより、宝酒造インターナショナルは当社の完全子会社となります。
(1) 会社分割の目的
当社グループの中核を担う宝酒造グループは、海外各地で酒類の製造・販売を行う海外酒類事業を展開しておりますが、平成22年4月に海外日本食材卸事業に参入して以降、複数の企業をグループに迎え入れることで海外日本食材卸網を構築しながら海外での事業規模を急速に拡大させてきております。
そこで、宝酒造グループの国内事業とは異なる環境に対応し、海外事業の成長をさらに加速させるため、より迅速で的確な意思決定とグローバル拠点を含めた事業基盤の整備・強化を図るべく、宝酒造の海外事業を分社化し、宝酒造インターナショナルを設立することといたしました。
(2) 会社分割の形態
宝酒造を分割会社とし、新設する宝酒造インターナショナルを承継会社とする新設分割
(3) 会社分割する事業内容、規模
事業内容:海外酒類事業
平成29年3月期売上高:621百万円
(4) 分割会社及び新設会社の概要
(5) 分割会社の直前事業年度の財政状態及び経営成績
(6) 会社分割の効力発生日
平成29年7月3日(予定)
(7) 新設会社が承継する権利義務
新設会社が分割会社から承継する権利義務は、本件分割の効力発生日現在の分割会社の分割対象事業に属する資産、負債、契約等の権利義務といたします。
(報告セグメントの変更)
当連結会計年度において、「宝酒造グループ」「タカラバイオグループ」及び「宝ヘルスケア」の3つを報告セグメントとしておりましたが、平成29年7月3日付で当社の連結子会社である宝酒造株式会社の海外事業を分社化し、宝酒造インターナショナル株式会社を設立することに伴い、翌連結会計年度より「宝酒造」「宝酒造インターナショナルグループ」及び「タカラバイオグループ」に報告セグメントを変更することといたします。
変更後のセグメント区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報は以下のとおりであります。
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社の不動産賃貸事業及び国内グループ会社の物流事業等であります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)外部顧客への売上高は、当社において計上した業務受託収入であります。
(2)セグメント利益には、セグメント間取引消去△61百万円、事業セグメントに配分していない当社の損益△11百万円が含まれております。
(3)セグメント資産には、事業セグメントに配分していない当社の資産47,963百万円、その他の調整額(主としてセグメント間取引消去)△19,490百万円が含まれております。当社に係る資産は、余資運用資金や長期投資資金などであります。
(4)減価償却費は、当社において計上した減価償却費であります。
(5)持分法適用会社への投資額は、事業セグメントに配分していない持分法適用会社への投資額であります。
(6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、当社において計上した増加額であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度から適用しております。
(重要な会社分割)
当社は、平成29年2月16日開催の取締役会において、当社の連結子会社である宝酒造株式会社(以下、「宝酒造」という。)が、同社の事業の一部を会社分割(新設分割)し、新設する宝酒造インターナショナル株式会社(以下、「宝酒造インターナショナル」という。)に承継させることを決議いたしました。
なお、宝酒造インターナショナルは本件分割に際して発行する全ての株式を宝酒造に割当交付し、これと同時に、宝酒造は割当交付された株式の全てを剰余金の配当として宝酒造の完全親会社である当社へ交付いたします。これにより、宝酒造インターナショナルは当社の完全子会社となります。
(1) 会社分割の目的
当社グループの中核を担う宝酒造グループは、海外各地で酒類の製造・販売を行う海外酒類事業を展開しておりますが、平成22年4月に海外日本食材卸事業に参入して以降、複数の企業をグループに迎え入れることで海外日本食材卸網を構築しながら海外での事業規模を急速に拡大させてきております。
そこで、宝酒造グループの国内事業とは異なる環境に対応し、海外事業の成長をさらに加速させるため、より迅速で的確な意思決定とグローバル拠点を含めた事業基盤の整備・強化を図るべく、宝酒造の海外事業を分社化し、宝酒造インターナショナルを設立することといたしました。
(2) 会社分割の形態
宝酒造を分割会社とし、新設する宝酒造インターナショナルを承継会社とする新設分割
(3) 会社分割する事業内容、規模
事業内容:海外酒類事業
平成29年3月期売上高:621百万円
(4) 分割会社及び新設会社の概要
| 分割会社 (平成29年6月29日現在) | 新設会社 (平成29年7月3日設立予定) | |
| 名称 | 宝酒造株式会社 | 宝酒造インターナショナル株式会社 |
| 本店所在地 | 京都市伏見区竹中町609番地 | 京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町20番地 |
| 代表者 | 代表取締役社長 村田 謙二 | 代表取締役社長 木村 睦 |
| 事業内容 | 酒類、調味料、原料用アルコールの製造・販売 | グループ会社管理、酒類・調味料の輸出販売、等 |
| 資本金 | 1,000百万円 | 10百万円 |
| 設立年月日 | 平成14年4月1日 | 平成29年7月3日(予定) |
| 発行済株式数 | 20,000株 | 200株 |
| 決算期 | 3月31日 | 3月31日 |
| 大株主及び持株比率 | 当社100% | 当社100% |
(5) 分割会社の直前事業年度の財政状態及び経営成績
| 宝酒造株式会社 | |
| 純資産 | 71,758百万円 |
| 総資産 | 123,239百万円 |
| 売上高 | 150,074百万円 |
| 営業利益 | 4,329百万円 |
| 経常利益 | 5,174百万円 |
| 当期純利益 | 3,619百万円 |
(6) 会社分割の効力発生日
平成29年7月3日(予定)
(7) 新設会社が承継する権利義務
新設会社が分割会社から承継する権利義務は、本件分割の効力発生日現在の分割会社の分割対象事業に属する資産、負債、契約等の権利義務といたします。
(報告セグメントの変更)
当連結会計年度において、「宝酒造グループ」「タカラバイオグループ」及び「宝ヘルスケア」の3つを報告セグメントとしておりましたが、平成29年7月3日付で当社の連結子会社である宝酒造株式会社の海外事業を分社化し、宝酒造インターナショナル株式会社を設立することに伴い、翌連結会計年度より「宝酒造」「宝酒造インターナショナルグループ」及び「タカラバイオグループ」に報告セグメントを変更することといたします。
変更後のセグメント区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報は以下のとおりであります。
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | ||||
| 宝酒造 | 宝酒造インターナショナルグループ | タカラバイオグループ | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 149,408 | 37,278 | 28,529 | 215,216 | 18,976 | 234,193 | 0 | 234,193 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 44 | 262 | 845 | 1,152 | 20,041 | 21,193 | △21,193 | - |
| 計 | 149,452 | 37,540 | 29,375 | 216,369 | 39,017 | 255,386 | △21,193 | 234,193 |
| セグメント利益 | 5,071 | 3,182 | 3,202 | 11,456 | 2,167 | 13,624 | △72 | 13,551 |
| セグメント資産 | 90,931 | 64,759 | 67,143 | 222,834 | 23,061 | 245,895 | 28,472 | 274,368 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 2,196 | 623 | 1,722 | 4,542 | 437 | 4,979 | 191 | 5,171 |
| のれんの償却額 | - | 424 | 162 | 586 | - | 586 | - | 586 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | - | - | - | - | - | 1,407 | 1,407 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 2,188 | 763 | 1,648 | 4,600 | 666 | 5,267 | 1,391 | 6,658 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社の不動産賃貸事業及び国内グループ会社の物流事業等であります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)外部顧客への売上高は、当社において計上した業務受託収入であります。
(2)セグメント利益には、セグメント間取引消去△61百万円、事業セグメントに配分していない当社の損益△11百万円が含まれております。
(3)セグメント資産には、事業セグメントに配分していない当社の資産47,963百万円、その他の調整額(主としてセグメント間取引消去)△19,490百万円が含まれております。当社に係る資産は、余資運用資金や長期投資資金などであります。
(4)減価償却費は、当社において計上した減価償却費であります。
(5)持分法適用会社への投資額は、事業セグメントに配分していない持分法適用会社への投資額であります。
(6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、当社において計上した増加額であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。