訂正有価証券報告書-第111期(2017/01/01-2017/12/31)
有報資料
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要となる事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。
詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。
(2) 経営成績の分析
①売上高
当連結会計年度の売上高は、78,739百万円と前連結会計年度に比べて472百万円(0.6%)の減少となりました。酒類事業では、908百万円(1.3%)の減少、加工用澱粉事業では、209百万円(5.3%)の減少、酵素医薬品事業では、640百万円(18.2%)の増加、不動産事業では、5百万円(1.6%)の増加となりました。
なお、各事業部門の状況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載しております。
②売上原価、販売費及び一般管理費
当連結会計年度の売上原価は、63,901百万円と前連結会計年度に比べて120百万円(0.2%)の減少となりました。また、売上高に対する売上原価の比率は81.2%と前連結会計年度に比ベ0.4ポイント上昇しました。
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、12,985百万円と前連結会計年度に比べて126百万円(1.0%)の減少となりました。また、売上高に対する販売費及び一般管理費の比率は16.5%と前連結会計年度に比べて0.1ポイント減少しました。主な要因としては運送費が減少したことなどによるものであります。
③営業利益
当連結会計年度の営業利益は、1,853百万円と前連結会計年度に比べて226百万円(10.9%)の減少となりました。また、売上高に対する営業利益の比率は2.4%と前連結会計年度に比ベ0.2ポイント減少しました。
④営業外損益
当連結会計年度の営業外収益は、208百万円と前連結会計年度に比べて48百万円(30.5%)の増加となり、営業外費用は154百万円と前連結会計年度に比べて201百万円(56.6%)の減少となりました。
⑤特別損益
当連結会計年度の特別利益は、7百万円と前連結会計年度に比べて128百万円(94.3%)の減少となり、特別損失は259百万円と前連結会計年度に比べて412百万円(61.4%)の減少となりました。
特別損失については、前連結会計年度は旧バイオエタノール設備の酒類事業の生産設備としての活用計画を取り止めたこと等による減損損失を計上し、当連結会計年度は酒類事業の再編に係る事業再編損失を計上しております。
⑥親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、1,263百万円と前連結会計年度に比べて652百万円(106.8%)の増加となりました。
(3) 財政状態の分析
当連結会計年度の総資産につきましては、54,463百万円となり、前連結会計年度末と比較し2,153百万円の増加となりました。これは主に設備投資等による有形固定資産の増加によるものであります。
負債につきましては、33,163百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,794百万円の増加となりました。これは主に設備関係電子記録債務の増加によるものであります。
純資産につきましては、21,300百万円となり、前連結会計年度末と比較して359百万円の増加となりました。これは主に自己株式の取得による減少がありましたものの、利益剰余金の増加によるものであります。
(4) 資本の財源及び資金の流動性の分析
①キャッシュ・フロー
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。
(注) 自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
②資金調達
当社グループは設備投資計画等に基づき、必要な資金を主に銀行借入により調達しております。一時的な余資は、預金等の流動性の高い金融資産に限定して運用し、また、短期的な運転資金を銀行等金融機関からの借入により調達しております。
当社の連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要となる事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。
詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。
(2) 経営成績の分析
①売上高
当連結会計年度の売上高は、78,739百万円と前連結会計年度に比べて472百万円(0.6%)の減少となりました。酒類事業では、908百万円(1.3%)の減少、加工用澱粉事業では、209百万円(5.3%)の減少、酵素医薬品事業では、640百万円(18.2%)の増加、不動産事業では、5百万円(1.6%)の増加となりました。
なお、各事業部門の状況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載しております。
②売上原価、販売費及び一般管理費
当連結会計年度の売上原価は、63,901百万円と前連結会計年度に比べて120百万円(0.2%)の減少となりました。また、売上高に対する売上原価の比率は81.2%と前連結会計年度に比ベ0.4ポイント上昇しました。
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、12,985百万円と前連結会計年度に比べて126百万円(1.0%)の減少となりました。また、売上高に対する販売費及び一般管理費の比率は16.5%と前連結会計年度に比べて0.1ポイント減少しました。主な要因としては運送費が減少したことなどによるものであります。
③営業利益
当連結会計年度の営業利益は、1,853百万円と前連結会計年度に比べて226百万円(10.9%)の減少となりました。また、売上高に対する営業利益の比率は2.4%と前連結会計年度に比ベ0.2ポイント減少しました。
④営業外損益
当連結会計年度の営業外収益は、208百万円と前連結会計年度に比べて48百万円(30.5%)の増加となり、営業外費用は154百万円と前連結会計年度に比べて201百万円(56.6%)の減少となりました。
⑤特別損益
当連結会計年度の特別利益は、7百万円と前連結会計年度に比べて128百万円(94.3%)の減少となり、特別損失は259百万円と前連結会計年度に比べて412百万円(61.4%)の減少となりました。
特別損失については、前連結会計年度は旧バイオエタノール設備の酒類事業の生産設備としての活用計画を取り止めたこと等による減損損失を計上し、当連結会計年度は酒類事業の再編に係る事業再編損失を計上しております。
⑥親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、1,263百万円と前連結会計年度に比べて652百万円(106.8%)の増加となりました。
(3) 財政状態の分析
当連結会計年度の総資産につきましては、54,463百万円となり、前連結会計年度末と比較し2,153百万円の増加となりました。これは主に設備投資等による有形固定資産の増加によるものであります。
負債につきましては、33,163百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,794百万円の増加となりました。これは主に設備関係電子記録債務の増加によるものであります。
純資産につきましては、21,300百万円となり、前連結会計年度末と比較して359百万円の増加となりました。これは主に自己株式の取得による減少がありましたものの、利益剰余金の増加によるものであります。
(4) 資本の財源及び資金の流動性の分析
①キャッシュ・フロー
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。
| 平成27年12月期 | 平成28年12月期 | 平成29年12月期 | |
| 自己資本比率(%) | 32.7 | 35.9 | 35.2 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 24.5 | 30.7 | 41.1 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債率(年) | 2.4 | 2.4 | 2.2 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 23.5 | 25.7 | 30.5 |
(注) 自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
②資金調達
当社グループは設備投資計画等に基づき、必要な資金を主に銀行借入により調達しております。一時的な余資は、預金等の流動性の高い金融資産に限定して運用し、また、短期的な運転資金を銀行等金融機関からの借入により調達しております。