このような状況の中で当社は、「生活者の信頼に応え、豊かな健康生活に貢献する」という経営理念の下、中期経営計画(2018年4月~2021年3月)において、「ポジティブエイジングケアカンパニーとして、健やかに、美しく、歳を重ねることに貢献する」という事業ビジョンに基づき、「持続的成長に向けた事業基盤の構築」を基本方針として「選択と集中」「スピードと効率」「コスト管理の徹底」「経営基盤の強化」の基本戦略を推進し、「養命酒の売上回復」と「酒類食品分野の伸長カテゴリーへの注力」により事業の拡大と収益性の向上に取り組んでおりますが、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、当社を取り巻く事業環境も大きく変化しており、変化に対応した体制整備等を進めるため、計画期間を1年間延長して2022年3月までといたしました。また、より分かりやすく経営理念と繋がるよう見直しを行い、「すこやかでより良い時間を願う人々を応援する」という新しい事業ビジョンを策定いたしました。
当第2四半期累計期間の業績は、売上高は新型コロナウイルス感染症の影響を受けたこと及び前年同四半期の消費増税による国内「養命酒」の駆け込み需要がなくなったこと等により4,722百万円(前年同四半期比9.6%減)、営業利益は全般的な経費節減に努めたものの253百万円(前年同四半期比48.1%減)、経常利益は448百万円(前年同四半期比33.0%減)、四半期純利益は前年同四半期に計上した固定資産売却益がなくなったことにより300百万円(前年同四半期比51.0%減)となりました。
セグメント別には以下のとおりです。
2020/10/30 11:39