利益剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 41億8273万
- 2008年3月31日 +8.7%
- 45億4649万
- 2018年3月31日 +57.67%
- 71億6861万
- 2019年3月31日 -6.5%
- 67億270万
- 2020年3月31日 -0.16%
- 66億9221万
- 2021年3月31日 -9.39%
- 60億6385万
- 2022年3月31日 +3.59%
- 62億8143万
- 2023年3月31日 +1.21%
- 63億5747万
個別
- 2007年3月31日
- 40億304万
- 2008年3月31日 +13.37%
- 45億3829万
- 2009年3月31日 +1.61%
- 46億1132万
- 2010年3月31日 +8.57%
- 50億633万
- 2011年3月31日 +6.85%
- 53億4926万
- 2012年3月31日 +7.71%
- 57億6173万
- 2013年3月31日 +5.78%
- 60億9476万
- 2014年3月31日 +5.8%
- 64億4809万
- 2015年3月31日 -2.18%
- 63億742万
- 2016年3月31日 +4.83%
- 66億1212万
- 2017年3月31日 +8.86%
- 71億9791万
- 2018年3月31日 +6.07%
- 76億3471万
- 2019年3月31日 -5.41%
- 72億2166万
- 2020年3月31日 -0.41%
- 71億9239万
- 2021年3月31日 -11.88%
- 63億3809万
- 2022年3月31日 -0.5%
- 63億625万
- 2023年3月31日 -0.59%
- 62億6904万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から一部の持分法適用会社に適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。2023/06/23 15:08
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、連結株主資本等変動計算書の利益剰余金の期首残高が40,253千円減少しております。また、当該会計方針の変更が当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2023/06/23 15:08
当連結会計年度における純資産合計は、7,490百万円となり、前連結会計年度末に比べ199百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金や退職給付に係る調整累計額が増加したことによるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況