有価証券報告書-第44期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/29 15:49
【資料】
PDFをみる
【項目】
152項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付制度を採用しております。
確定給付企業年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給します。
また、当社は複数事業主制度の企業年金基金制度に加入しており、当社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高1,229,468千円1,378,384千円
勤務費用79,15388,656
利息費用6,1474,778
数理計算上の差異の発生額84,526△211,409
退職給付の支払額△20,911△39,134
退職給付債務の期末残高1,378,3841,221,276

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高1,161,126千円1,218,445千円
期待運用収益22,06123,150
数理計算上の差異の発生額△7,764△34,463
事業主からの拠出額63,93365,697
退職給付の支払額△20,911△39,134
年金資産の期末残高1,218,4451,233,696

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された
退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,378,385千円1,221,276千円
年金資産△1,218,445△1,233,696
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額159,939△12,419
退職給付に係る負債159,939-
退職給付に係る資産-△12,419
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額159,939△12,419

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用79,153千円88,656千円
利息費用6,1474,778
期待運用収益△22,061△23,150
数理計算上の差異の費用処理額53,269△1,383
確定給付制度に係る退職給付費用116,50968,900

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
数理計算上の差異△39,021千円175,563千円
合 計△39,021175,563

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識数理計算上の差異△20,520千円155,042千円
合 計△20,520155,042


(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
一般勘定47%48%
債券2317
株式2016
その他1019
合計100100

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
割引率0.5%0.3%
長期期待運用収益率1.9%1.9%

3.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度29,562千円、当連結会計年度31,338千円でありました。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
(2018年3月31日現在)(2019年3月31日現在)
年金資産の額28,330,300千円30,140,680千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
34,990,25535,713,399
差引額△6,659,954△5,572,718

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社の割合
(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 1.04%
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 1.13%
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度 11,902,176千円、当連結会計年度 10,699,564千円)、別途積立金(前連結会計年度 5,242,221千円、当連結会計年度 5,126,845千円)であります。当基金における過去勤務債務の償却方法は、期間15年0か月(2018年3月31日現在)、期間14年0ヶ月(2019年3月31日現在)の元利均等償却であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。