2602 日清オイリオグループ

2602
2024/04/25
時価
1695億円
PER 予
12.08倍
2010年以降
8.23-42.07倍
(2010-2023年)
PBR
0.93倍
2010年以降
0.45-1.04倍
(2010-2023年)
配当 予
2.98%
ROE 予
7.73%
ROA 予
3.46%
資料
Link
CSV,JSON

機械及び装置

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
103億6000万
2009年3月31日 -17.71%
85億2500万
2010年3月31日 -2.7%
82億9500万
2011年3月31日 -13.04%
72億1300万
2012年3月31日 -10.25%
64億7400万
2013年3月31日 -7.97%
59億5800万
2014年3月31日 +36.57%
81億3700万
2015年3月31日 +13.21%
92億1200万
2016年3月31日 +9.4%
100億7800万
2017年3月31日 +8.53%
109億3800万
2018年3月31日 +9.44%
119億7100万
2019年3月31日 +13.42%
135億7700万
2020年3月31日 +12.48%
152億7200万
2021年3月31日 +4.56%
159億6800万
2022年3月31日 +46.14%
233億3500万
2023年3月31日 -11.1%
207億4400万

有報情報

#1 固定資産除却損の注記
※4 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
構築物283102
機械及び装置135746
車両運搬具00
2023/06/23 13:36
#2 有形固定資産等明細表(連結)
3 当期増加額の主なものは以下のとおりであります。
有形固定資産機械及び装置水島工場油脂抽出用製造設備工事308百万円
建設仮勘定生産技術部インキュベーションセンター建設工事933百万円
2023/06/23 13:36
#3 減損損失に関する注記
以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
用途種類場所
事業用資産建物、構築物機械及び装置工具、器具及び備品横浜市
当社は、事業用資産においては事業区分をもとに独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位ごとに、遊休資産においては個別物件単位で、資産のグルーピングを行っております。
上記、加工油脂事業に係る資産については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスになっていることから、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失の区分に1,332百万円計上しております。その内訳は、建物575百万円、構築物19百万円、機械及び装置730百万円、工具、器具及び備品7百万円であります。回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれることから、当該固定資産を備忘価額により評価しております。
2023/06/23 13:36
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
① 有形固定資産(リース資産を除く)……定額法
主な耐用年数は建物および構築物が5~50年、機械及び装置、車両運搬具および工具、器具及び備品が4~16年
② 無形固定資産………………………………定額法
2023/06/23 13:36