2602 日清オイリオグループ

2602
2024/04/26
時価
1702億円
PER 予
12.12倍
2010年以降
8.23-42.07倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.45-1.04倍
(2010-2023年)
配当 予
2.97%
ROE 予
7.73%
ROA 予
3.46%
資料
Link
CSV,JSON

機械装置及び運搬具(純額)

【期間】

連結

2008年3月31日
179億7700万
2009年3月31日 -11.98%
158億2300万
2010年3月31日 +7.15%
169億5400万
2011年3月31日 +1.27%
171億7000万
2012年3月31日 -6.63%
160億3200万
2013年3月31日 +0.8%
161億6100万
2014年3月31日 +16.4%
188億1100万
2015年3月31日 +4.68%
196億9200万
2016年3月31日 -3.64%
189億7500万
2017年3月31日 +5.4%
199億9900万
2018年3月31日 +4.78%
209億5400万
2019年3月31日 +16.05%
243億1700万
2020年3月31日 +11.1%
270億1500万
2021年3月31日 +4.36%
281億9200万
2022年3月31日 +27.98%
360億8100万
2023年3月31日 -4.01%
346億3500万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
① 有形固定資産(リース資産、使用権資産を除く)……定額法
主な耐用年数は、建物及び構築物が5~50年、機械装置及び運搬具が4~16年
② 無形固定資産(リース資産を除く)……………………定額法
2023/06/23 13:36
#2 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物-210百万円
機械装置及び運搬具-△0
土地-△60
(注)同一の売買契約により発生した固定資産売却益と固定資産売却損は相殺し、連結損益計算書上では固定資産
売却益として表示しております。
2023/06/23 13:36
#3 固定資産除却損の注記(連結)
※6 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物327百万円262百万円
機械装置及び運搬具222808
無形固定資産2136
2023/06/23 13:36
#4 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
用途種類場所
事業用資産建物及び構築物機械装置及び運搬具横浜市
当社グループは、事業用資産においては事業区分をもとに独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位ごとに、遊休資産においては個別物件単位で、資産のグルーピングを行っております。
上記、加工油脂事業に係る資産について、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっていることから、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失の区分に1,332百万円計上しております。その内訳は、建物及び構築物594百万円、機械装置及び運搬具738百万円であります。回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれることから、当該固定資産を備忘価額により評価しております。
2023/06/23 13:36