2602 日清オイリオグループ

2602
2024/08/16
時価
1706億円
PER 予
11.31倍
2010年以降
6.77-42.07倍
(2010-2024年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.45-1.04倍
(2010-2024年)
配当 予
3.56%
ROE 予
7.78%
ROA 予
3.59%
資料
Link
CSV,JSON

支払手形及び買掛金

【期間】

連結

2008年3月31日
282億8500万
2009年3月31日 -6.14%
265億4700万
2010年3月31日 +3.62%
275億900万
2010年12月31日 +28.93%
354億6600万
2011年3月31日 -0.02%
354億5800万
2011年6月30日 -11.75%
312億9200万
2011年9月30日 +1.61%
317億9500万
2011年12月31日 -1.31%
313億7900万
2012年3月31日 +0.42%
315億1100万
2012年6月30日 +35.41%
426億6900万
2012年9月30日 -27.12%
310億9700万
2012年12月31日 +24.96%
388億6000万
2013年3月31日 -0.47%
386億7600万
2013年6月30日 -5.98%
363億6500万
2013年9月30日 -29.51%
256億3500万
2013年12月31日 +19.99%
307億5900万
2014年3月31日 +2.23%
314億4400万
2014年6月30日 +12.29%
353億1000万
2014年9月30日 -26.51%
259億5000万
2014年12月31日 +47.76%
383億4400万
2015年3月31日 -13.54%
331億5400万
2015年6月30日 -6.96%
308億4800万
2015年9月30日 -1.16%
304億9000万
2015年12月31日 +1.43%
309億2500万
2016年3月31日 -7.06%
287億4200万
2016年6月30日 -13.34%
249億900万
2016年9月30日 -2.58%
242億6600万
2016年12月31日 +52.75%
370億6700万
2017年3月31日 -10.14%
333億900万
2017年6月30日 +3.28%
344億300万
2017年9月30日 +7.73%
370億6200万
2017年12月31日 -8.1%
340億5900万
2018年3月31日 +6.36%
362億2600万
2018年6月30日 +13.48%
411億800万
2018年9月30日 -31.45%
281億8100万
2018年12月31日 +19.13%
335億7100万
2019年3月31日 -0.34%
334億5600万
2019年6月30日 -5.89%
314億8500万
2019年9月30日 -12.14%
276億6300万
2019年12月31日 +13.53%
314億600万
2020年3月31日 +9.02%
342億4000万
2020年6月30日 -17.8%
281億4600万
2020年9月30日 +2.44%
288億3200万
2020年12月31日 +41.47%
407億8900万
2021年3月31日 -4.43%
389億8400万
2021年6月30日 -6.37%
365億200万
2021年9月30日 +16.75%
426億1500万
2021年12月31日 -7.15%
395億6600万
2022年3月31日 +13.37%
448億5500万
2022年6月30日 -1.25%
442億9500万
2022年9月30日 +34.58%
596億1400万
2022年12月31日 -11.89%
525億2500万
2023年3月31日 -2.76%
510億7300万
2023年6月30日 -11.13%
453億8900万
2023年9月30日 +27.71%
579億6500万
2023年12月31日 +2.07%
591億6600万
2024年3月31日 -19.24%
477億8300万
2024年6月30日 +16.7%
557億6400万

有報情報

#1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
有価証券及び投資有価証券に分類されるその他有価証券は、主に株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、社債や長期借入金については、主に設備投資に係る資金調達であります。このうち長期借入金の一部については、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用して支払金利を固定化しております。
2024/06/27 15:00