使用権資産(純額)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年3月31日
- 12億
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 使用権資産…………………………………………………リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
(ハ) 繰延資産の処理方法
社債発行費…………………………………………………社債償還までの期間にわたる定額法
(ニ) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 役員賞与引当金
当社および国内連結子会社は、各社の役員の賞与の支出に備えて当連結会計年度末における支給見込額に基づき計上しております。
③ 役員退職慰労引当金
国内連結子会社は、各社の役員の退職慰労金の支出に備えて各社の支給内規に基づき当連結会計年度末における要支給額を計上しております。2023/06/23 13:36 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (ロ) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/06/23 13:36
① 有形固定資産(リース資産、使用権資産を除く)……定額法
主な耐用年数は、建物及び構築物が5~50年、機械装置及び運搬具が4~16年 - #3 重要な非資金取引の内容(連結)
- 新たに計上したファイナンス・リース取引に係る資産および債務の額は、以下のとおりであります。2023/06/23 13:36
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) リース取引 197 百万円 391 百万円 使用権資産 34 〃 1,577 〃 リース債務 251 〃 2,007 〃