- #1 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比較し前連結会計年度の営業利益、経常利益および税金等調整前当期純利益はそれぞれ362百万円減少し、当期純利益および親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ275百万円減少しております。
また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、遡及適用後の利益剰余金の前期首残高は18百万円、為替換算調整勘定の前期首残高は36百万円減少するとともに、繰延ヘッジ損益の前期首残高は1,461百万円増加しております。
2017/06/23 15:11- #2 業績等の概要
このような環境下において、当社グループでは、平成26年度からスタートした3ヵ年の中期経営計画に基づき、グループの基幹事業である油脂事業の収益改善を中心とする将来のゆるぎない収益基盤の構築を基本方針として取り組みを進めてまいりました。
当連結会計年度の業績としましては、売上高は前期比99.1%の3,249億9百万円となりましたが、利益面では、営業利益が102億34百万円と前期比143.6%、経常利益は過去最高益となる前期比140.2%の103億34百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益についても前期比150.8%の75億69百万円と、過去最高益を計上しました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2017/06/23 15:11- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
セグメント別では、油脂・油糧事業が前期比96.1%の2,094億77百万円、加工油脂事業につきましては前期比105.3%の876億78百万円、ファインケミカル事業につきましては前期比108.4%の168億79百万円、ヘルシーフーズ事業につきましては前期並みの72億75百万円、その他の事業につきましては前期比94.0%の35億99百万円となりました。
② 営業利益及び経常利益
適正な販売価格の維持・形成に加え、コスト構造改革によるコストダウン効果、付加価値品の拡販などにより営業利益は102億34百万円と前期比143.6%、経常利益は過去最高益となる前期比140.2%の103億34百万円となりました。
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