有価証券報告書-第98期(2025/04/01-2026/03/31)
39.企業結合及び非支配持分の取得
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(非支配持分の取得に伴う親会社の所有持分の変動)
(1)取引の概要
当社は、Fuji Oil International Inc.の非支配株主が所有する20%の株式を2025年3月14日に追加取得しました。当該取引によりFuji Oil International Inc.に対する議決権比率は80%から100%となりました。
(2)取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(3)非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
① 資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
② 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
6,858百万円
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(取得による企業結合)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 PROVENCE HUILES S.A.S 他1社
事業の内容 植物性油脂の製造販売
② 取得日
2025年4月28日
③ 取得した議決権付資本持分の割合
100%
④ 企業結合を行った主な理由
同社は、当社の油脂事業戦略上重要な位置づけである高オレイン酸ひまわり油等の機能性の高い植物油を主に取り扱っております。今回、同社の株式を取得することで、グループ製品ポートフォリオに新たな付加価値製品が追加され、また、高品質なフランス産の高オレイン酸ひまわり油のグループ内サプライチェーン構築が可能となり、今後の高付加価値油脂の安定供給に貢献することとなります。当社グループとのシナジーを最大化することに努め、グローバルに多様化するニーズへの対応を図るとともに油脂事業の更なる拡大を目指します。
⑤ 被取得企業の支配の獲得方法
現金を対価とする株式取得
(2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
のれんの主な内容は今後の事業展開によって期待される超過収益力であり、税務上損金算入可能な金額はありません。
当該企業結合に係る取得関連費用は63百万円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
(3)企業結合に係る取得日以降の被取得企業の収益及び純損益
売上高 22,304百万円
当期利益(△損失) △490百万円
(4)企業結合に係る取得日が連結会計年度の期首であったとした場合の結合後企業の収益及び純損益
上記の企業結合に係る取得日が連結会計年度の期首であったとした場合の影響額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(5)取得原価の配分
2025年4月28日に株式を取得したPROVENCE HUILES S.A.Sについて、取得日時点では取得原価の配分が完了していないため、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。この結果、暫定的に算定されたのれんの金額12,000百万円は、会計処理の確定により4,761百万円減少し、7,239百万円となっております。のれんの減少は顧客関連資産が6,348百万円、繰延税金負債が1,587百万円それぞれ増加したことによるものであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(非支配持分の取得に伴う親会社の所有持分の変動)
(1)取引の概要
当社は、Fuji Oil International Inc.の非支配株主が所有する20%の株式を2025年3月14日に追加取得しました。当該取引によりFuji Oil International Inc.に対する議決権比率は80%から100%となりました。
(2)取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 | 12,936百万円 |
| 取得原価 | 12,936百万円 |
(3)非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
① 資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
② 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
6,858百万円
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(取得による企業結合)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 PROVENCE HUILES S.A.S 他1社
事業の内容 植物性油脂の製造販売
② 取得日
2025年4月28日
③ 取得した議決権付資本持分の割合
100%
④ 企業結合を行った主な理由
同社は、当社の油脂事業戦略上重要な位置づけである高オレイン酸ひまわり油等の機能性の高い植物油を主に取り扱っております。今回、同社の株式を取得することで、グループ製品ポートフォリオに新たな付加価値製品が追加され、また、高品質なフランス産の高オレイン酸ひまわり油のグループ内サプライチェーン構築が可能となり、今後の高付加価値油脂の安定供給に貢献することとなります。当社グループとのシナジーを最大化することに努め、グローバルに多様化するニーズへの対応を図るとともに油脂事業の更なる拡大を目指します。
⑤ 被取得企業の支配の獲得方法
現金を対価とする株式取得
(2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
| (単位:百万円) |
| 金額 | |
| 支払対価の公正価値(現金) | 17,137 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値 | |
| 現金及び現金同等物 | 413 |
| 営業債権 | 2,991 |
| 棚卸資産 | 5,387 |
| 有形固定資産 | 1,751 |
| 使用権資産 | 1,346 |
| 顧客関連資産 | 6,348 |
| 営業債務 | △1,947 |
| 借入金 | △2,885 |
| 長期借入金 | △475 |
| リース負債 | △1,441 |
| 繰延税金負債 | △1,546 |
| その他 | △46 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 9,897 |
| のれん | 7,239 |
のれんの主な内容は今後の事業展開によって期待される超過収益力であり、税務上損金算入可能な金額はありません。
当該企業結合に係る取得関連費用は63百万円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
(3)企業結合に係る取得日以降の被取得企業の収益及び純損益
売上高 22,304百万円
当期利益(△損失) △490百万円
(4)企業結合に係る取得日が連結会計年度の期首であったとした場合の結合後企業の収益及び純損益
上記の企業結合に係る取得日が連結会計年度の期首であったとした場合の影響額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(5)取得原価の配分
2025年4月28日に株式を取得したPROVENCE HUILES S.A.Sについて、取得日時点では取得原価の配分が完了していないため、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。この結果、暫定的に算定されたのれんの金額12,000百万円は、会計処理の確定により4,761百万円減少し、7,239百万円となっております。のれんの減少は顧客関連資産が6,348百万円、繰延税金負債が1,587百万円それぞれ増加したことによるものであります。