一方、コスト面におきまして、売上原価は、袖ケ浦工場の償却進行に伴う減価償却費の減少等あったものの、原料価格の上昇及び為替レートの円安基調等に伴う原料代の増、エネルギー価格上昇等に伴う燃料費や光熱費の増等により、前年同期比107.4%となりました。また、販売費及び一般管理費は、前年同期にごま油業界初の特定保健用食品である「健やかごま油」の発売に伴うテレビCM等を実施したこと等により、前年同期比96.0%となりました。そのほか、営業外損益において、為替レートの円安進行の影響による為替差益が522百万円(前年同期比443百万円増)発生しております。なお、為替差損益について、原料仕入取引においては、船積み時に確定する精算レートと荷受け時に確定する仕入計上レートとの差で発生し、各時点間の為替レートの差額を収益認識しております。また、輸出取引においては船積み時のレートと入金時のレートの差額を収益認識しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高17,164百万円(前年同期比772百万円増)、経常利益は2,672百万円(前年同期比423百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,846百万円(前年同期比273百万円増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2022/11/14 10:57