一方、コスト面におきまして、売上原価は、袖ケ浦工場の償却進行に伴う減価償却費の減少等あったものの、原料価格の上昇及び為替レートの円安基調等に伴う原料代の増、エネルギー価格上昇等に伴う燃料費や光熱費の増等により、前年同期比107.6%となりました。また、販売費及び一般管理費は、前年同期にごま油業界初の特定保健用食品である「健やかごま油」の発売に伴うテレビCM等を実施したこと等により、前年同期比97.8%となりました。そのほか、営業外損益において、為替レートの円安進行の影響による為替差益が603百万円(前年同期比432百万円増)発生しております。なお、為替差損益について、原料仕入取引においては、船積み時に確定する決済レートと荷受け時に確定する仕入計上レートとの差で発生し、各時点間の為替レートの差額を損益認識しております。また、輸出取引においては船積み時のレートと入金時のレートの差額を損益認識しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高25,551百万円(前年同期比766百万円増)、経常利益は3,424百万円(前年同期比104百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,358百万円(前年同期比87百万円減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2023/02/14 10:10