有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 食料品製造・販売事業
連結
- 2013年3月31日
- 5億4566万
- 2014年3月31日 +34.75%
- 7億3527万
- 2015年3月31日 -20.77%
- 5億8253万
- 2016年3月31日 -29.74%
- 4億926万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2) 減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費となります。2016/06/30 11:05
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額となります。
2 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額となります。
2 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
「第5 経理状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更(有形固定資産の減価償却方法の変更)」に記載のとおり、当連結会計年度より、当社及び国内連結子会社は、従来有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)は定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
この結果、当連結会計年度のセグメント利益が、それぞれ「食料品製造・販売事業」で137,726千円、「バイオ事業」で536千円、「飲食事業」で1,890千円増加しております。2016/06/30 11:05 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2016/06/30 11:05
(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 キッコーマン食品㈱ 8,642,935 食料品製造・販売事業 - #4 事業の内容
- 3 【事業の内容】2016/06/30 11:05
当社の企業集団は、当社、子会社1社及び関連会社2社で構成され、醤油を中心とした食料品製造・販売事業を主たる内容とし、さらにバイオ事業、飲食事業を展開しております。系統図は次のとおりとなります。
- #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2016/06/30 11:05
当社グループは、事業活動を展開する単位として「食料品製造・販売事業」、「バイオ事業」、「飲食事業」の3つを事業セグメントとしております。
「食料品製造・販売事業」は、醤油、加工調味料の製造及び販売を行っております。「バイオ事業」は、高付加価値タンパク質の開発、生産を行っております。「飲食事業」は、フランチャイズチェーン店の経営を行っております。 - #6 従業員の状況(連結)
- 平成28年3月31日現在2016/06/30 11:05
(注) 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当連結会計年度の平均雇用人員(1日8時間換算)であります。セグメントの名称 従業員数(人) 食料品製造・販売事業 240( 74) バイオ事業 13( 1)
(2) 提出会社の状況 - #7 業績等の概要
- なお、当連結会計年度におけるセグメント別の業績は次のとおりであります。2016/06/30 11:05
(食料品製造・販売事業)
食料品製造・販売事業の売上高は10,734百万円(同106%)、セグメント利益は456百万円(前期はセグメント損失30百万円)となりました。 - #8 生産、受注及び販売の状況
- 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2016/06/30 11:05
(注) 1 金額は製造原価によっております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 金額(千円) 前年同期比(%) 食料品製造・販売事業 6,423,414 101.2 バイオ事業 89,699 110.6
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 - #9 設備投資等の概要
- 設備投資は、生産体制の整備及び合理化を目的として実施し、総額442,511千円でありました。2016/06/30 11:05
主な設備は、食料品製造・販売事業の醤油製造設備であります。