全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - 調理済食品
連結
- 2014年12月31日
- 800万
- 2015年12月31日
- -14億3700万
- 2016年12月31日
- -5億2200万
- 2017年12月31日
- -3億5700万
- 2018年12月31日 -11.76%
- -3億9900万
- 2019年12月31日
- 600万
- 2020年12月31日 +999.99%
- 5億5000万
- 2021年12月31日 +17.09%
- 6億4400万
- 2022年12月31日 -3.11%
- 6億2400万
- 2023年12月31日 -53.21%
- 2億9200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 以上の結果、売上高は、前年同期比60億54百万円増の895億91百万円(同7.2%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は前年同期比18億65百万円増の68億46百万円(同37.5%増)となりました。2024/02/13 9:58
イ.調理済食品
株式会社ヒガシヤデリカ東松山工場の火災による影響により、調理麺などが減少いたしましたことから、売上高は、前年同期比19億89百万円減の83億26百万円(同19.3%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は3億32百万円減の2億92百万円(同53.2%減)となりました。