当社グループは、従来から販売費及び一般管理費で計上している配送費の一部について、第1四半期連結会計期間の期首から製造原価に変更することとしました。この変更は、当社グループにおいて、配送費の重要性が高まるなか、基幹システムの更新により当社及び主要な連結子会社のシステムが統一されたことを契機に配送費コストの配賦方法の見直しを含め、より実態にあった損益管理(部門、品目、顧客など)を実施するために変更しております。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。この結果、遡及を行う前と比べて、前連結会計年度の連結貸借対照表は、商品及び製品が100百万円、繰延税金負債が30百万円、利益剰余金が70百万円増加し、前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、売上原価が2,012百万円増加、販売費及び一般管理費が2,009百万円減少、営業損失及び経常損失がそれぞれ3百万円増加し、税金等調整前四半期純利益が3百万円減少し、四半期純利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が2百万円減少しております。
2021/11/12 9:06