利益面につきましては、各事業が収益力強化に向けた取組を進めたことで、営業利益は107億75百万円、前期比24.0%の増益となりました。
営業外収益は21億77百万円、前期比25.9%の減少、営業外費用は8億1百万円、前期比20.1%の増加となり、営業外収益から営業外費用を差し引いた純額は13億76百万円の利益の計上となりました。営業外収益の主な減少要因は、為替差益や受取利息の減少によるものであります。また、営業外費用の主な増加要因は、為替差損や㈱壱番屋を子会社化した影響により賃貸費用が増加したことによるものであります。この結果、経常利益は121億52百万円、前期比10.9%の増益となりました。
特別利益は170億13百万円、前期比1,002.5%の増加となりました。主な増加要因は、㈱壱番屋株式の追加取得に伴って発生した段階取得に係る差益や投資有価証券売却益が増加したものであります。一方、特別損失は10億62百万円、前期比75.1%の増加となりました。主な増加要因は、固定資産減損損失や固定資産除却損の増加によるものであります。以上の結果、税金等調整前当期純利益は281億2百万円、前期比136.3%の増益となり、法人税、住民税及び事業税や法人税等調整額、非支配株主に帰属する当期純利益を差し引いた親会社株主に帰属する当期純利益は226億32百万円、前期比224.6%の増益となりました。
2016/06/28 11:56