利益面では、増収効果やグループ各社の収益力向上に向けた取組が寄与し、営業利益は162億88百万円、前期比32.3%の増益となりました。
営業外収益は22億96百万円、前期比11.9%の減少となりました。営業外収益の主な減少要因は、為替差益や受取配当金の減少によるものであります。また、営業外費用は13億76百万円、前期比42.1%の増加となりました。営業外費用の主な増加要因は、為替差損が増加したことによるものであります。この結果、経常利益は172億7百万円、前期比23.3%の増益となりました。
特別利益は9億93百万円、前期比50.5%の減少となりました。主な減少要因は、投資有価証券売却益が増加した一方で、前連結会計年度に㈱ギャバンを子会社化した影響による負ののれん発生益や段階取得に係る差益が減少したことなどによるものであります。また、特別損失は11億86百万円、前期比20.3%の減少となりました。主な減少要因は、減損損失の減少によるものであります。以上の結果、税金等調整前当期純利益は170億14百万円、前期比17.6%の増益となり、法人税、住民税及び事業税や法人税等調整額、非支配株主に帰属する当期純利益を差し引いた親会社株主に帰属する当期純利益は93億53百万円、前期比7.7%の増益となりました。
2022/11/14 10:03