臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/23 13:34
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年6月22日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年6月22日
(2) 決議事項の内容
<会社提案(第1号議案から第5号議案まで)>第1号議案 剰余金処分の件
次のとおり株主に対する配当を行う剰余金の処分をする。
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金20円 総額 138,962,080円
ロ 効力発生日
2022年6月23日
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会資料の電子提供制度の導入に伴い、定款の一部を変更する。
第3号議案 取締役4名選任の件
取締役として楠 学、橋本 淳、大茂 為継、中村 好伸を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として花井 謙造を選任する。
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
本総会終結の時をもって取締役を退任される牧清忠氏に対し、在任中の労に報いるため、当社所定の基準による相当額の範囲内で、退職慰労金を贈呈いたしたく、その具体的金額、贈呈の時期及び方法等は、取締役会に一任する。
<株主提案(第6号議案から第9号議案まで)>第6号議案 剰余金の処分の件
次のとおり株主に対する配当を行う剰余金の処分をする。なお、本議案は、本定時株主総会において当社代表取締役が剰余金の処分に関する議案を提出する場合には、同提案とは独立して追加提案するものである。
ア 配当財産の種類
金銭
イ 1株当たりの配当額
金121円から、本定時株主総会において、当社代表取締役が提出し、かつ可決の決議がされた剰余金の処分に関する議案に係る普通株式1株当たりの剰余金配当額を控除した金額(本定時株主総会において当社代表取締役が剰余金の処分に関する議案を提出しない場合には金121円)
ウ 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
普通株式1株につき上記イの1株当たり配当額(配当総額は、1株当たり配当額に2022年3月31日現在の当社発行済普通株式総数(自己株式を除く。)を乗じて算出した金額)
エ 剰余金の配当が効力を生ずる日
本定時株主総会の日
第7号議案 定款一部変更の件①
剰余金の配当及び自己株式取得により株主に対して交付する金額の合計(年額)は、原則として該当する事業年度の純利益と同額とするため、定款に条文を新設する。
第8号議案 定款一部変更の件②
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行するため、定款に条文を新設する。
第9号議案 定款一部変更の件③
コーポレート・ガバナンスに関する報告書において、当会社が把握する加重平均資本コストを、その算定根拠とともに開示するものとするため、定款に条文を新設する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案から第5号議案まで)>
<株主提案(第6号議案から第9号議案まで)>
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2022年6月22日
(2) 決議事項の内容
<会社提案(第1号議案から第5号議案まで)>第1号議案 剰余金処分の件
次のとおり株主に対する配当を行う剰余金の処分をする。
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金20円 総額 138,962,080円
ロ 効力発生日
2022年6月23日
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会資料の電子提供制度の導入に伴い、定款の一部を変更する。
第3号議案 取締役4名選任の件
取締役として楠 学、橋本 淳、大茂 為継、中村 好伸を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として花井 謙造を選任する。
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
本総会終結の時をもって取締役を退任される牧清忠氏に対し、在任中の労に報いるため、当社所定の基準による相当額の範囲内で、退職慰労金を贈呈いたしたく、その具体的金額、贈呈の時期及び方法等は、取締役会に一任する。
<株主提案(第6号議案から第9号議案まで)>第6号議案 剰余金の処分の件
次のとおり株主に対する配当を行う剰余金の処分をする。なお、本議案は、本定時株主総会において当社代表取締役が剰余金の処分に関する議案を提出する場合には、同提案とは独立して追加提案するものである。
ア 配当財産の種類
金銭
イ 1株当たりの配当額
金121円から、本定時株主総会において、当社代表取締役が提出し、かつ可決の決議がされた剰余金の処分に関する議案に係る普通株式1株当たりの剰余金配当額を控除した金額(本定時株主総会において当社代表取締役が剰余金の処分に関する議案を提出しない場合には金121円)
ウ 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
普通株式1株につき上記イの1株当たり配当額(配当総額は、1株当たり配当額に2022年3月31日現在の当社発行済普通株式総数(自己株式を除く。)を乗じて算出した金額)
エ 剰余金の配当が効力を生ずる日
本定時株主総会の日
第7号議案 定款一部変更の件①
剰余金の配当及び自己株式取得により株主に対して交付する金額の合計(年額)は、原則として該当する事業年度の純利益と同額とするため、定款に条文を新設する。
第8号議案 定款一部変更の件②
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行するため、定款に条文を新設する。
第9号議案 定款一部変更の件③
コーポレート・ガバナンスに関する報告書において、当会社が把握する加重平均資本コストを、その算定根拠とともに開示するものとするため、定款に条文を新設する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案から第5号議案まで)>
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 59,497 | 327 | 0 | (注)1 | 可決 | (95.39) |
第2号議案 定款一部変更の件 | 59,541 | 253 | 0 | (注)2 | 可決 | (95.50) |
第3号議案 取締役4名選任の件 | (注)3 | |||||
楠 学 | 56,278 | 3,546 | 0 | 可決 | (90.23) | |
橋本 淳 | 56,284 | 3,540 | 0 | 可決 | (90.23) | |
大茂為継 | 56,169 | 3,655 | 0 | 可決 | (90.05) | |
中村好伸 | 56,158 | 3,666 | 0 | 可決 | (90.03) | |
第4号議案 監査役1名選任の件 | (注)3 | |||||
花井謙造 | 56,342 | 3,482 | 0 | 可決 | (90.33) | |
第5号議案退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件 | 56,219 | 3,605 | 0 | (注)1 | 可決 | (90.13) |
<株主提案(第6号議案から第9号議案まで)>
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 (%) | |
第6号議案 剰余金の処分の件 | 8,937 | 50,877 | 0 | (注)1 | 否決 | (14.33) |
第7号議案 定款一部変更の件① | 8,803 | 51,011 | 0 | (注)2 | 否決 | (14.12) |
第8号議案 定款一部変更の件② | 8,831 | 50,983 | 0 | (注)2 | 否決 | (14.16) |
第9号議案 定款一部変更の件③ | 8,847 | 50,967 | 0 | (注)2 | 否決 | (14.19) |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。