有価証券報告書-第57期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成26年6月27日)現在において当社グループが判断したものであります。
(1)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、麦茶が前期並みの売上高を確保、杜仲茶が増収となりましたが、ごぼう茶は大幅な減収、ビーフジャーキーもリニューアルの影響から減収となりました。ごぼう茶の生産量減少は全社的な工場稼働率や損益を大幅に悪化させ、ビーフジャーキーも原材料・賃金の高騰、円安、更にリニューアルの影響から採算が悪化しました。
(2)経営成績に重要な影響を与える要因について
景況感の改善は一部の消費行動に回復傾向が表れたものの、円安に伴う輸入品価格や電気料金等の値上げ、新興国経済の先行き不安、消費税の増税などから、先行きが不透明な状態が続いており、消費増税前の駆込み需要が生じるなど、消費者の生活防衛・節約意識・低価格志向が高い状態が続いております。その一方で消費者の健康や安心・安全・高品質に対する意識が高まっており、嗜好の多様化による商品の短命化、主力商品である麦茶は少子化による市場縮小及び価格競争激化を受け、長期的に価格が下落しております。ごぼう茶は、一過性のブームに終わり更に減収となる恐れがあります。またビーフジャーキーについては、生産国である中国の人件費や原材料価格の高騰が続けば損益に多大な影響を与えるほか、国内外でのBSE発生等食肉に関する事件が再発することがあれば、輸入・販売に関して影響を受ける可能性があります。更に、景況回復を伴わないまま食品原材料の高騰や円安が続けば、麦茶の原料である大麦や海外生産であるビーフジャーキーのコスト増要因でしかなく、損益に大きな影響を与える可能性があります。
(3)現状と見通し
当社グループでは、「フジミネラル麦茶」や、他社に先駆けて投入しトップブランドとして確立した「ごぼう茶」などの地位を確固たるものとする一方、これらのブランド力を活かして、消費者の健康志向にこたえた健康茶の新商品を投入し、商品バリエーションの拡大に伴う提案力の向上で、収益と利益の確保を目指して参ります。ビーフジャーキーについても、単一商品としては高いシェアを誇る「ビーフジャーキーRJ37」を筆頭に、供給先や商品バリエーションの拡大を行う事で売上の更なる伸長を目指して参ります。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、税金等調整前当期純損失68百万円が計上されたことを主因に、営業活動によるキャッシュ・フローが59百万円の使用となっておりますが、現金及び現金同等物期末残高は65百万円ございますので、当社グループの資金状況は問題ないものと判断しております。
(1)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、麦茶が前期並みの売上高を確保、杜仲茶が増収となりましたが、ごぼう茶は大幅な減収、ビーフジャーキーもリニューアルの影響から減収となりました。ごぼう茶の生産量減少は全社的な工場稼働率や損益を大幅に悪化させ、ビーフジャーキーも原材料・賃金の高騰、円安、更にリニューアルの影響から採算が悪化しました。
(2)経営成績に重要な影響を与える要因について
景況感の改善は一部の消費行動に回復傾向が表れたものの、円安に伴う輸入品価格や電気料金等の値上げ、新興国経済の先行き不安、消費税の増税などから、先行きが不透明な状態が続いており、消費増税前の駆込み需要が生じるなど、消費者の生活防衛・節約意識・低価格志向が高い状態が続いております。その一方で消費者の健康や安心・安全・高品質に対する意識が高まっており、嗜好の多様化による商品の短命化、主力商品である麦茶は少子化による市場縮小及び価格競争激化を受け、長期的に価格が下落しております。ごぼう茶は、一過性のブームに終わり更に減収となる恐れがあります。またビーフジャーキーについては、生産国である中国の人件費や原材料価格の高騰が続けば損益に多大な影響を与えるほか、国内外でのBSE発生等食肉に関する事件が再発することがあれば、輸入・販売に関して影響を受ける可能性があります。更に、景況回復を伴わないまま食品原材料の高騰や円安が続けば、麦茶の原料である大麦や海外生産であるビーフジャーキーのコスト増要因でしかなく、損益に大きな影響を与える可能性があります。
(3)現状と見通し
当社グループでは、「フジミネラル麦茶」や、他社に先駆けて投入しトップブランドとして確立した「ごぼう茶」などの地位を確固たるものとする一方、これらのブランド力を活かして、消費者の健康志向にこたえた健康茶の新商品を投入し、商品バリエーションの拡大に伴う提案力の向上で、収益と利益の確保を目指して参ります。ビーフジャーキーについても、単一商品としては高いシェアを誇る「ビーフジャーキーRJ37」を筆頭に、供給先や商品バリエーションの拡大を行う事で売上の更なる伸長を目指して参ります。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、税金等調整前当期純損失68百万円が計上されたことを主因に、営業活動によるキャッシュ・フローが59百万円の使用となっておりますが、現金及び現金同等物期末残高は65百万円ございますので、当社グループの資金状況は問題ないものと判断しております。