四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より従来「その他」に含まれていた「自社ブランド化粧品事業」について、当第2四半期連結会計期間より従来「その他」に含まれていた「OEM供給化粧品事業」及び「雑貨事業」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
これにより、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「自社ブランド化粧品事業」の売上高9,151千円、セグメント損失52,900千円、「OEM供給化粧品事業」の売上高190,734千円、セグメント利益2,952千円、及び「雑貨事業」の売上高102,957千円、セグメント利益11,754千円を記載しており、「その他」が同額減少しております。
また当第2四半期連結会計期間より、「飲料事業」及び「珍味事業」の事業セグメントの区分方法を見直し報告セグメントを「食品事業」に変更しております。
これにより、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「飲料事業」の売上高50,871千円、セグメント損失1,636千円、及び「珍味事業」の売上高73,215千円、セグメント損失22,778千円が減少しており、「食品事業」が同額増加しております。
第1四半期連結会計期間より従来「その他」に含まれていた「自社ブランド化粧品事業」について、当第2四半期連結会計期間より従来「その他」に含まれていた「OEM供給化粧品事業」及び「雑貨事業」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
これにより、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「自社ブランド化粧品事業」の売上高9,151千円、セグメント損失52,900千円、「OEM供給化粧品事業」の売上高190,734千円、セグメント利益2,952千円、及び「雑貨事業」の売上高102,957千円、セグメント利益11,754千円を記載しており、「その他」が同額減少しております。
また当第2四半期連結会計期間より、「飲料事業」及び「珍味事業」の事業セグメントの区分方法を見直し報告セグメントを「食品事業」に変更しております。
これにより、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「飲料事業」の売上高50,871千円、セグメント損失1,636千円、及び「珍味事業」の売上高73,215千円、セグメント損失22,778千円が減少しており、「食品事業」が同額増加しております。