四半期報告書-第66期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/14 9:07
【資料】
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【項目】
39項目
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より従来「その他」に含まれていた「自社ブランド化粧品事業」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「自社ブランド化粧品事業」の売上高13,217千円、セグメント損失71,817千円が増加しており、「その他」が同額減少しております。
また第2四半期連結会計期間より従来「その他」に含まれていた「OEM供給化粧品事業」及び「雑貨事業」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「OEM供給化粧品事業」の売上高364,580千円、セグメント利益5,483千円が増加し、「雑貨事業」の売上高102,957千円、セグメント利益11,754千円を記載しており、「その他」が同額減少しております。
加えて第2四半期連結会計期間より、「飲料事業」及び「珍味事業」について、事業管理の区分を見直したため報告セグメントを「食品事業」として記載する方法に変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「飲料事業」の売上高66,016千円、セグメント損失1,663千円、「珍味事業」の売上高134,728千円、セグメント損失20,171千円が減少しており、「食品事業」が同額増加しております。
更に当第3四半期連結会計期間より、「OEM供給化粧品事業」及び「自社ブランド化粧品事業」について、品的類似性から管理区分を見直したため「化粧品事業」として記載する方法に変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「OEM供給化粧品事業」の売上高364,580千円、セグメント利益5,483千円、「自社ブランド化粧品事業」の売上高13,217千円、セグメント損失71,817千円が減少しており、「化粧品事業」が同額増加しております。