四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/14 16:03
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
四半期連結損益計算書計上額(注)3
食品事業インターネット通信販売事業
売上高
外部顧客への
売上高
175,1581,078,0861,253,24413,972-1,267,217
セグメント間の
内部売上高又は
振替高
------
175,1581,078,0861,253,24413,972-1,267,217
セグメント利益又はセグメント損失(△)△11,5547,766△3,788△118△48,465△52,372

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ナルト事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△48,465千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△48,465千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第2四半期連結会計期間より、従来「飲料事業」及び「珍味事業」の事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを「食品事業」に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。これにより、前第2四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「飲料事業」の売上高63,899千円、セグメント損失917千円、及び「珍味事業」の売上高111,258千円、セグメント損失10,637千円が減少しており、「食品事業」が同額増加しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他調整額
(注)1
四半期連結損益計算書計上額(注)2
食品事業インター
ネット通信販売事業
自社ブランド化粧品事業OEM 供給化粧品事業雑貨事業
売上高
外部顧客への
売上高
124,0861,067,6519,151190,734102,9571,494,581--1,494,581
セグメント間の内部売上高又は振替高---------
124,0861,067,6519,151190,734102,9571,494,581--1,494,581
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
△24,41412,774△52,9002,95211,754△49,834-△45,248△95,083

(注)1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△45,248千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△45,248千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より従来「その他」に含まれていた「自社ブランド化粧品事業」について、当第2四半期連結会計期間より従来「その他」に含まれていた「OEM供給化粧品事業」及び「雑貨事業」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
これにより、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「自社ブランド化粧品事業」の売上高9,151千円、セグメント損失52,900千円、「OEM供給化粧品事業」の売上高190,734千円、セグメント利益2,952千円、及び「雑貨事業」の売上高102,957千円、セグメント利益11,754千円を記載しており、「その他」が同額減少しております。
また当第2四半期連結会計期間より、「飲料事業」及び「珍味事業」の事業セグメントの区分方法を見直し報告セグメントを「食品事業」に変更しております。
これにより、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「飲料事業」の売上高50,871千円、セグメント損失1,636千円、及び「珍味事業」の売上高73,215千円、セグメント損失22,778千円が減少しており、「食品事業」が同額増加しております。