四半期報告書-第66期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ナルト事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△72,672千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△72,672千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第2四半期連結会計期間より、従来「飲料事業」及び「珍味事業」の事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを「食品事業」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。これにより、前第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「飲料事業」の売上高84,885千円、セグメント損失1,694千円、及び「珍味事業」の売上高180,274千円、セグメント損失12,217千円が減少しており、「食品事業」が同額増加しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ナルト事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△65,302千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△65,302千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より従来「その他」に含まれていた「自社ブランド化粧品事業」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「自社ブランド化粧品事業」の売上高13,217千円、セグメント損失71,817千円が増加しており、「その他」が同額減少しております。
また第2四半期連結会計期間より従来「その他」に含まれていた「OEM供給化粧品事業」及び「雑貨事業」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「OEM供給化粧品事業」の売上高364,580千円、セグメント利益5,483千円が増加し、「雑貨事業」の売上高102,957千円、セグメント利益11,754千円を記載しており、「その他」が同額減少しております。
加えて第2四半期連結会計期間より、「飲料事業」及び「珍味事業」について、事業管理の区分を見直したため報告セグメントを「食品事業」として記載する方法に変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「飲料事業」の売上高66,016千円、セグメント損失1,663千円、「珍味事業」の売上高134,728千円、セグメント損失20,171千円が減少しており、「食品事業」が同額増加しております。
更に当第3四半期連結会計期間より、「OEM供給化粧品事業」及び「自社ブランド化粧品事業」について、品的類似性から管理区分を見直したため「化粧品事業」として記載する方法に変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「OEM供給化粧品事業」の売上高364,580千円、セグメント利益5,483千円、「自社ブランド化粧品事業」の売上高13,217千円、セグメント損失71,817千円が減少しており、「化粧品事業」が同額増加しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||
食品事業 | インター ネット通信販売事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 265,160 | 1,546,962 | 1,812,122 | 14,294 | 1,826,417 | ― | 1,826,417 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 265,160 | 1,546,962 | 1,812,122 | 14,294 | 1,826,417 | ― | 1,826,417 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | △13,911 | 12,384 | △1,526 | △111 | △1,638 | △72,672 | △74,310 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ナルト事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△72,672千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△72,672千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第2四半期連結会計期間より、従来「飲料事業」及び「珍味事業」の事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを「食品事業」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。これにより、前第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「飲料事業」の売上高84,885千円、セグメント損失1,694千円、及び「珍味事業」の売上高180,274千円、セグメント損失12,217千円が減少しており、「食品事業」が同額増加しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
食品 事業 | インター ネット通信販売事業 | 化粧品 事業 | 雑貨 事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への 売上高 | 200,745 | 1,584,947 | 377,798 | 102,957 | 2,266,448 | ― | 2,266,448 | ― | 2,266,448 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 200,745 | 1,584,947 | 377,798 | 102,957 | 2,266,448 | ― | 2,266,448 | ― | 2,266,448 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | △21,835 | 17,867 | △66,334 | 11,754 | △58,548 | △59 | △58,607 | △65,302 | △123,910 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ナルト事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△65,302千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△65,302千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より従来「その他」に含まれていた「自社ブランド化粧品事業」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「自社ブランド化粧品事業」の売上高13,217千円、セグメント損失71,817千円が増加しており、「その他」が同額減少しております。
また第2四半期連結会計期間より従来「その他」に含まれていた「OEM供給化粧品事業」及び「雑貨事業」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「OEM供給化粧品事業」の売上高364,580千円、セグメント利益5,483千円が増加し、「雑貨事業」の売上高102,957千円、セグメント利益11,754千円を記載しており、「その他」が同額減少しております。
加えて第2四半期連結会計期間より、「飲料事業」及び「珍味事業」について、事業管理の区分を見直したため報告セグメントを「食品事業」として記載する方法に変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「飲料事業」の売上高66,016千円、セグメント損失1,663千円、「珍味事業」の売上高134,728千円、セグメント損失20,171千円が減少しており、「食品事業」が同額増加しております。
更に当第3四半期連結会計期間より、「OEM供給化粧品事業」及び「自社ブランド化粧品事業」について、品的類似性から管理区分を見直したため「化粧品事業」として記載する方法に変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントにおいて、「OEM供給化粧品事業」の売上高364,580千円、セグメント利益5,483千円、「自社ブランド化粧品事業」の売上高13,217千円、セグメント損失71,817千円が減少しており、「化粧品事業」が同額増加しております。