2902 太陽化学

2902
2024/05/14
時価
366億円
PER 予
8.26倍
2010年以降
6.7-24倍
(2010-2024年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.41-1.01倍
(2010-2024年)
配当 予
3.65%
ROE 予
6.75%
ROA 予
5.28%
資料
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CSV,JSON

貸倒引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
-8759万
2009年3月31日
-7698万
2010年3月31日 -3.5%
-7968万
2011年3月31日
-6688万
2012年3月31日
-6376万
2013年3月31日
-6267万
2014年3月31日
-1838万
2015年3月31日 -12.1%
-2060万
2016年3月31日 -22.58%
-2526万
2017年3月31日
-1200万
2018年3月31日 -158.82%
-3107万
2019年3月31日
-1201万
2020年3月31日
-1078万
2021年3月31日 -43.23%
-1544万
2022年3月31日
-1243万
2023年3月31日 -181.61%
-3501万
2024年3月31日 -26.71%
-4436万

個別

2008年3月31日
-6120万
2009年3月31日
-5230万
2010年3月31日 -0.41%
-5252万
2011年3月31日
-4761万
2012年3月31日
-4318万
2013年3月31日
-3525万
2014年3月31日
-1233万
2015年3月31日 -23.41%
-1522万
2016年3月31日 -27.37%
-1938万
2017年3月31日
-1004万
2018年3月31日 -34.63%
-1352万
2019年3月31日
-784万
2020年3月31日
-628万
2021年3月31日 -10.17%
-692万
2022年3月31日 -4.87%
-725万
2023年3月31日 -41.96%
-1030万

有報情報

#1 事業等のリスク
当社の直接の販売先は約1,300社に渉り、販売金額も小口分散化しております。また、回収サイトの長い販売先もあることから債権管理に注力し、信用状態を継続的に把握し、与信設定や限度額設定を行うなど不良債権の発生を極力抑えるよう努めております。
貸倒引当金の計上に関しては、一般債権については貸倒実績率により、また、貸倒懸念債権等特定の債権については、民間信用調査機関の評点により個別に回収可能性を勘案し回収不能見込額を計上しております。
昨今の経済情勢によっては不測の事態が生じる可能性は否定できませんが、2023年3月期においては、破産、倒産等による貸倒債権額は発生しておりません。
2023/06/23 11:21
#2 会計方針に関する事項(連結)
有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2023/06/23 11:21
#3 引当金明細表(連結)
(単位:千円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金20,20910,3057,25923,255
賞与引当金225,836229,867225,836229,867
2023/06/23 11:21
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
棚卸資産評価損16,623千円20,096千円
貸倒引当金2,191千円3,111千円
減価償却超過額7,663千円6,459千円
(*1)評価性引当額の変動の主な要因は、当社において繰延税金資産の回収可能性を判断する際の
会社分類を変更したことによるものであります。
2023/06/23 11:21
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
棚卸資産評価損16,623千円20,096千円
貸倒引当金2,191千円3,111千円
減価償却超過額7,663千円6,459千円
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
2023/06/23 11:21
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
引当金
貸倒引当金は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については、貸倒実績率により計上しております。なお、貸倒懸念債権については、個別に回収可能性を勘案した上で、回収不能見込額を計上しております。賞与引当金は、従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。役員退職慰労引当金は、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
退職給付に係る会計処理の方法
2023/06/23 11:21
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式…移動平均法による原価法
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの…時価法(評価差額は全部純資産直入法
により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等………………移動平均法による原価法2023/06/23 11:21