2904 一正蒲鉾

2904
2025/05/02
時価
140億円
PER 予
14.52倍
2010年以降
3.21-200.96倍
(2010-2024年)
PBR
0.92倍
2010年以降
0.54-2.61倍
(2010-2024年)
配当 予
1.85%
ROE 予
6.35%
ROA 予
2.82%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年6月30日
277億8860万
2009年6月30日 -0.67%
276億202万
2010年6月30日 +2.71%
283億5034万
2011年6月30日 +4.54%
296億3604万
2012年6月30日 +3.83%
307億6982万
2013年6月30日 +1.64%
312億7488万
2014年6月30日 +6.81%
334億396万
2015年6月30日 +3.06%
344億2671万
2016年6月30日 +1.79%
350億4374万
2017年6月30日 -0.74%
347億8510万
2018年6月30日 +0.71%
350億3201万
2019年6月30日 +1.59%
355億8860万
2020年6月30日 +1.29%
360億4706万
2021年6月30日 -3.77%
346億8922万
2022年6月30日 -8.8%
316億3625万
2023年6月30日 +3.72%
328億1414万
2024年6月30日 +5.1%
344億8740万

個別

2008年6月30日
272億2596万
2009年6月30日 -0.79%
270億1023万
2010年6月30日 +2.88%
277億8792万
2011年6月30日 +4.48%
290億3267万
2012年6月30日 +3.4%
300億2083万
2013年6月30日 +1.96%
306億886万
2014年6月30日 +6.29%
325億3531万
2015年6月30日 +3.63%
337億1605万
2016年6月30日 +1.71%
342億9421万
2017年6月30日 -0.74%
340億4121万
2018年6月30日 +0.55%
342億2797万
2019年6月30日 +1.45%
347億2518万
2020年6月30日 +1.5%
352億4442万
2021年6月30日 -3.44%
340億3228万
2022年6月30日 -8.48%
311億4505万
2023年6月30日 +4.01%
323億9471万
2024年6月30日 +5.25%
340億9539万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)7,329,49218,854,03627,332,91634,487,406
税金等調整前四半期(当期)純利益(千円)58,8021,069,5591,619,3501,402,658
2024/09/20 9:07
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
従って、当社グループは、製品別のセグメントから構成されており「水産練製品・惣菜事業」「きのこ事業」の2つを報告セグメントとしています。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」における記載と概ね同一です。
2024/09/20 9:07
#3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を超える相手先がないため、記載を省略しています。
2024/09/20 9:07
#4 事業等のリスク
④ 季節変動に係るリスク
当社グループの主力事業である水産練製品・惣菜事業及びきのこ事業は、第2四半期連結会計期間において特に売上高と利益が集中する傾向があります。また、おでん具材の揚物や鍋物具材のまいたけは、秋から春先の需要期間における気候や気温の変動に影響を受ける傾向があり、地球温暖化の進行などによって販売機会が減少する可能性があります。こうした要因により、当社グループの業績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
(リスクへの対応)
2024/09/20 9:07
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」における記載と概ね同一です。
棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しています。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。2024/09/20 9:07
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2024/09/20 9:07
#7 役員報酬(連結)
イ.基本報酬は、月額報酬として金銭で支給するもので、役位別及び同一役位内の等級別に報酬額を設定しています。
ロ.賞与は、金銭で支給するもので、1事業年度の連結売上高・連結営業利益・連結ROE・CO2排出量の目標達成状況に応じて変動することとし、毎年9月の支給としています。
ハ.株式報酬は、信託を通じ業務執行取締役に対して連結売上高営業利益率の実績水準に応じて、ポイントを毎年付与し、退任時までに付与されたポイントを合計した数に応じた数の当社株式について、退任後に給付を受けることとしています。
2024/09/20 9:07
#8 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
3.当社の株式を10%以上保有している会社の役員・業務執行者及びその10年以内の経験者
4.当社との取引が直近連結売上高(販売先は当社決算、仕入先は取引先決算)の2%を超える取引先の役
員・業務執行者及びその10年以内の経験者
2024/09/20 9:07
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
3)第二次中期経営計画最終年度数値目標(連結ベース)
項目2026年6月期数値目標
売上高400億円
営業利益26億円
当社グループの経営上の目標の達成を判断するための客観的な指標は上記のとおりですが、各数値については有価証券報告書提出日現在において予測できる事情等を基礎とした合理的な判断に基づくものであり、その達成を保証するものではありません。
(4)経営環境
2024/09/20 9:07
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、地球環境の維持は企業活動の持続的な成長・発展のためには不可欠であり、「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」の達成を目指し、当社グループもステークホルダーの皆さまと協働しながらサステナブルな課題の解決に取り組んでいます。
以上により、当連結会計年度の売上高は344億87百万円(前連結会計年度比16億73百万円(5.1%)の増加)、営業利益は12億71百万円(前連結会計年度比14億64百万円の増加)、経常利益は12億47百万円(前連結会計年度比13億93百万円の増加)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は9億57百万円(前連結会計年度比8億73百万円の増加)となりました。
セグメントの状況は、次のとおりです。
2024/09/20 9:07
#11 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載していません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しています。
2024/09/20 9:07