2813 和弘食品

2813
2024/11/08
時価
150億円
PER 予
9.84倍
2009年以降
赤字-134.71倍
(2009-2024年)
PBR
1.66倍
2009年以降
0.4-1.45倍
(2009-2024年)
配当 予
1.53%
ROE 予
16.83%
ROA 予
9.67%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】
  • 通期

連結

2012年3月31日
5114万
2013年3月31日 ±0%
5114万
2014年3月31日 +23.24%
6303万
2015年3月31日 -0.08%
6298万
2016年3月31日 +12.38%
7077万
2017年3月31日 -11.32%
6276万
2018年3月31日 -2.58%
6114万

個別

2008年12月31日
3044万
2009年12月31日 +69.01%
5145万
2010年12月31日 -10.55%
4603万
2011年3月31日 +21.36%
5586万
2012年3月31日 -8.2%
5128万
2013年3月31日 -0.27%
5114万
2014年3月31日 +20.7%
6173万
2015年3月31日 +0.23%
6187万
2016年3月31日 +11.12%
6875万
2017年3月31日 -9.52%
6220万
2018年3月31日 -2.65%
6056万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2024/06/28 13:04
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本セグメントにおいては、当期純利益は329百万円(同35.4%増)となりました。
米国セグメントにおいては、前期に繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額の計上があったことにより、当期純利益は793百万円(同21.1%減)となりました。
この結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する1株当たり当期純利益は438円18銭となりました。
2024/06/28 13:04
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
出方法
将来減算一時差異に対して、将来の利益計画に基づく課税所得に基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。一時差異等加減算前課税所得は、将来の利益計画を基礎としており、実現可能性が高いと判断された将来加算一時差異の解消スケジュールを回収可能性の判断に含めております。
② 主要な仮定
2024/06/28 13:04
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
・ WAKOU USA INC. 490,838千円
なお、繰延税金資産は繰延税金負債と相殺前の金額を表示しております。
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
2024/06/28 13:04