当連結会計年度の経営成績は、売上高は、44,371百万円(前連結会計年度比3.3%増加)となり、前連結会計年度を上回ることができました。一方、利益面につきましては、つくば工場(2017年11月29日竣工)の稼働に伴う減価償却費負担の増加に加え、荷造運賃、電力料、水道光熱費などの諸経費が上昇するなか、ごぼう茶の積極的な広告宣伝、営業拠点の整備など、次期成長拡大に繋がる戦略的経費の計上を行ったことなどにより、営業利益は、997百万円(前連結会計年度比17.0%減少)となりました。
経常利益は、為替差益やデリバティブの時価評価益の計上などにより、1,201百万円(前連結会計年度比1.3%増加)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、920百万円(前連結会計年度比22.7%増加)となりました。
報告セグメント別の経営成績は次のとおりであります。また、前連結会計年度に竣工したつくば工場は、従来「業務用食品等」に含めておりましたが、各セグメントの経営成績の実態をより的確に把握することを目的として、当連結会計年度より「業務用食品等」および「ヘルスフード」の報告セグメントへ区分する方法に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成したものを記載しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」を参照ください。
2019/06/27 13:34