2911 旭松食品

2911
2024/08/28
時価
42億円
PER 予
17.54倍
2010年以降
赤字-49.46倍
(2010-2024年)
PBR
0.53倍
2010年以降
0.24-0.77倍
(2010-2024年)
配当 予
1.53%
ROE 予
3.02%
ROA 予
2.43%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:千円)
減価償却費275,489275,48966275,555
有形固定資産及び無形固定資産の増加額452,867452,867-452,867
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、素材事業及び健康食
品事業等を含んでおります。
2016/06/27 9:47
#2 固定資産の減価償却の方法
無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法、その他無形固定資産については、定額法によっております。2016/06/27 9:47
#3 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に全社資産に帰属する設備投資額であります。
2016/06/27 9:47
#4 業績等の概要
当連結会計年度における投資活動による資金の減少は、2億4千9百万円であります。資金の減少の主な要因は、有形固定資産の取得による支出2億2千4百万円があったことなどによるものです。
また、前連結会計年度に比べ資金の流出額が5億6千1百万円減少しております。減少の要因としましては、有形固定資産の取得による支出の差額で2億5千万円、無形固定資産の取得による支出の差額で3億6千6百万円の減少があったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2016/06/27 9:47
#5 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資(無形固定資産を含む。)については、生産設備の維持更新、情報処理の充実などを目的とした設備投資を継続的に実施しております。
当連結会計年度の設備投資の総額は、2億4千万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
2016/06/27 9:47
#6 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法、その他の無形固定資産については、定額法によっております。2016/06/27 9:47