売上高
連結
- 2016年9月30日
- 1745万
- 2017年9月30日 -38.34%
- 1076万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)2017/11/13 9:19
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、素材事業及び健康食品事業を含んでおります。(単位:千円) 食料品事業 計 売上高 外部顧客への売上高 4,135,058 4,135,058 17,456 4,152,515 セグメント間の内部売上高又は振替高 383 383 ― 383 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況のなか、当社グループは、前連結会計年度に引き続き、製品価値を訴求した販売活動を重点的に行い、また、効率的な販売活動を行える様、事業間の縦割り組織を廃止統合し、営業の連携・お客様対応力を強化したほか、コンビニエンスストア向けの専門的な対応部署を設置し、よりニーズに合った商品展開が可能な営業体制といたしました。2017/11/13 9:19
業績面では、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は39億4千7百万円(前年同四半期比4.9%減)となりました。食料品事業セグメントの内訳としては、凍豆腐では、市場の拡大を図るため、当社グループの食品研究所におきまして凍豆腐の機能性について継続して研究を進め、製品価値の訴求に努めました。本年5月には業界団体などを通じ、凍豆腐の健康機能における、最新の研究成果として、凍豆腐が持つ脂質代謝改善作用について発表を行いました。また、噛むことは健康維持に役立つと考えられており、よく噛むこと(咀嚼)を啓発するための新商品「新あさひ豆腐 カミンこうや」の発売や、業務用おでんこうやの発売など用途の拡大にも注力いたしました。しかしながら市場全体の規模は微減傾向であり、また、製品価値への認知度がまだまだ低い上に、激烈な価格競争や好調だった前年の反動減などによる影響もあり、売上高は18億3千5百万円(同6.4%減)となりました。加工食品においては、単品収益管理の徹底を図り、不採算アイテムの改廃を進め、一部価格体系の変更を行うなど、収益力の改善に努めてまいりました。また、消費者の皆さまに美味しく安心してお召し上がりいただけるよう当社グループ独自の特許製法によるアルコール無添加、化学調味料無添加の即席みそ汁シリーズや、減塩タイプの即席みそ汁、粘りのある納豆の特性を生かし具材にこだわった、「袋入生みそずい納豆汁プラス モロヘイヤ3食」など健康指向の商品をラインアップし価値訴求に努めてまいりました。しかし、市場の競争が更に激化しており、売上高は11億1千2百万円(同12.6%減)となりました。その他の食料品としましては、売上高は9億8千8百万円(同9.6%増)となりました。その中でも特に、嚥下機能が低下したお客様向けの食品を中心とした医療用食材は、引き続き好調に推移しております。具体的な営業活動としては、病院や介護施設、給食会社などのユーザーへ直接訪問し、商品の特徴や利便性などの詳細な説明を、積極的かつ継続的に行っております。その結果、年々認知度も向上し売上に寄与してきており、当社グループの第3の柱として成長が期待されます。
利益面では、売上原価の上昇を抑えるため、工場の集約など生産体制の改善や、歩留まりを向上させる製造方法の見直しなど収益力の向上に努めてまいりましたが、売上減少の影響が大きく、営業損失3百万円(前年同四半期は5千8百万円の利益)、経常利益9百万円(同6千7百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失1百万円(同5千1百万円の利益)となりました。