有価証券報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な会計上の見積り)
1.固定資産の減損損失
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
資産又は資産グループに減損の兆候が存在する場合には、当該資産から生ずる割引前将来キャッシュ・フローと固定資産簿価を比較し、減損の要否を決定しております。
(食品事業)
事業用資産について、管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位でグルーピングを行っております。割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、主要な事業であるピザ、エスニックブレッド製品等の販売における予算及びその後の期間の業績見通しを基礎としております。
予算及びその後の期間の業績見通しにおいては、製品品目別、顧客・業態別、生産能力を考慮した中長期の売上高見込み、売上高成長率、売上総利益率を主要な仮定として用いております。当該見積りは、将来の不確実な経済状況や経営環境の変化によって重要な影響を受ける可能性があります。
(外食事業)
事業用資産について、各店舗における過去2か年の損益の趨勢、見積将来キャッシュ・フローを基礎に検討しており、割引前将来キャッシュ・フローの見積りは店舗ごとの予算及びその後の期間の成長率予想に基づいて見積っております。当該見積りは、将来の不確実な経済状況や経営環境の変化によって重要な影響を受ける可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。当該見積りは、将来の不確実な経済状況や経営環境の変化によって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌事業年度の財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
3.火災損失引当金
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社千葉工場にて2024年10月に発生した火災により生産設備の一部を焼損した他、隣接する生産設備についても消火活動等により損害を受けたことに伴い、生産設備の復旧のために必要と考えられる修繕費用等の見積額等を火災損失引当金として計上しております。
火災損失引当金の見積りに係る主要な仮定は、毀損した製造ラインの修繕費用等であり、火災の被害状況等を確認し、復旧工事に係る取引先との契約書や見積書等を用いて見積りを行っており、期末時点での判断に基づいております。
発生が見込まれる修繕費用等について、必要かつ十分な金額を計上していると考えておりますが、当該見積りについて、予想し得ない事象の発生や外部環境の変化等により復旧計画の見直しが必要となった場合、翌事業年度の財務諸表において、火災損失引当金の追加または減額が生じる可能性があります。
1.固定資産の減損損失
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) | ||||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |||
| 食品事業 | 外食事業 | 食品事業 | 外食事業 | |
| 有形固定資産 | 2,875,889 | 202,402 | 2,535,929 | 202,741 |
| 無形固定資産 | 4,616 | 2,720 | 3,651 | 2,040 |
| 長期前払費用 | - | 185 | - | 89 |
| 減損損失 | 317,100 | 1,640 | 135,892 | 9,920 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
資産又は資産グループに減損の兆候が存在する場合には、当該資産から生ずる割引前将来キャッシュ・フローと固定資産簿価を比較し、減損の要否を決定しております。
(食品事業)
事業用資産について、管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位でグルーピングを行っております。割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、主要な事業であるピザ、エスニックブレッド製品等の販売における予算及びその後の期間の業績見通しを基礎としております。
予算及びその後の期間の業績見通しにおいては、製品品目別、顧客・業態別、生産能力を考慮した中長期の売上高見込み、売上高成長率、売上総利益率を主要な仮定として用いております。当該見積りは、将来の不確実な経済状況や経営環境の変化によって重要な影響を受ける可能性があります。
(外食事業)
事業用資産について、各店舗における過去2か年の損益の趨勢、見積将来キャッシュ・フローを基礎に検討しており、割引前将来キャッシュ・フローの見積りは店舗ごとの予算及びその後の期間の成長率予想に基づいて見積っております。当該見積りは、将来の不確実な経済状況や経営環境の変化によって重要な影響を受ける可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 繰延税金資産 | 501,757 | 773,514 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。当該見積りは、将来の不確実な経済状況や経営環境の変化によって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌事業年度の財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
3.火災損失引当金
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 火災損失引当金 | - | 548,623 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社千葉工場にて2024年10月に発生した火災により生産設備の一部を焼損した他、隣接する生産設備についても消火活動等により損害を受けたことに伴い、生産設備の復旧のために必要と考えられる修繕費用等の見積額等を火災損失引当金として計上しております。
火災損失引当金の見積りに係る主要な仮定は、毀損した製造ラインの修繕費用等であり、火災の被害状況等を確認し、復旧工事に係る取引先との契約書や見積書等を用いて見積りを行っており、期末時点での判断に基づいております。
発生が見込まれる修繕費用等について、必要かつ十分な金額を計上していると考えておりますが、当該見積りについて、予想し得ない事象の発生や外部環境の変化等により復旧計画の見直しが必要となった場合、翌事業年度の財務諸表において、火災損失引当金の追加または減額が生じる可能性があります。