支払利息
連結
- 2008年3月31日
- 417億5800万
- 2009年3月31日 +22.98%
- 513億5600万
- 2010年3月31日 -49.16%
- 261億1100万
- 2011年3月31日 -34.67%
- 170億5900万
個別
- 2008年3月31日
- 28億6600万
- 2009年3月31日 +19.26%
- 34億1800万
- 2010年3月31日 -20.3%
- 27億2400万
- 2011年3月31日 -32.16%
- 18億4800万
- 2012年3月31日 -29.22%
- 13億800万
- 2013年3月31日 -7.34%
- 12億1200万
- 2014年3月31日 -1.57%
- 11億9300万
- 2014年12月31日 -31.18%
- 8億2100万
- 2015年12月31日 +15.83%
- 9億5100万
- 2016年12月31日 +112.41%
- 20億2000万
- 2017年12月31日 -61.19%
- 7億8400万
- 2018年12月31日 +7.91%
- 8億4600万
- 2019年12月31日 -38.65%
- 5億1900万
- 2020年12月31日 +214.84%
- 16億3400万
- 2021年12月31日 +3.86%
- 16億9700万
- 2022年12月31日 -0.65%
- 16億8600万
- 2023年12月31日 -3.14%
- 16億3300万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- また、当社グループの国際取引の大部分は外国為替の影響を受けます。例えば、当社グループは、たばこ事業において、外国産葉たばこを使用しておりますが、外国産葉たばこの相当程度を米国ドル建てで調達する一方、製造たばこを各国の現地通貨建てで販売しております。したがって、当該現地通貨に対して米国ドルが高くなった場合には、当社グループの利益率に悪影響を及ぼす可能性があります。2024/03/22 16:00
また、当社グループは銀行預金や国債等の金融資産及び銀行借入金や社債等の金融負債を保有しております。これらの資産及び負債に係る金利の変動は、受取利息及び支払利息の増減、あるいは金融資産及び金融負債の価値に影響を与え、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
また、為替相場・金利水準の変動により当社グループの年金資産額、退職給付債務額等が変動した場合には、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。 - #2 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/22 16:00
(注1) 通貨デリバティブの評価損益は、為替差損に含めております。金融費用 前年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 支払利息 償却原価で測定する金融負債
(注2) 従業員給付費用は、従業員給付に関連する損益のうち、利息費用及び利息収益の純額です。 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/22 16:00
前年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 受取利息及び受取配当金 (26,535) (42,816) 支払利息 27,019 28,493 持分法による投資損益 (益) (8,009) (8,332)