2914 日本たばこ産業

資料
有報資料
財務諸表(要約)
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

有価証券報告書-第35期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/03/19 16:47
【資料】
PDFをみる

注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)

6.事業セグメント
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定されております。
当社グループは主に製造たばこ、医薬品、加工食品を製造・販売しており、そのうち製造たばこについては、国内と海外に分けて事業管理を行っております。従って当社グループは、製品の種類、性質、販売市場等から総合的に区分されたセグメントから構成されており、「国内たばこ事業」、「海外たばこ事業」、「医薬事業」、「加工食品事業」の4つを報告セグメントとしております。
「国内たばこ事業」は、国内(国内免税市場及び当社の中国事業部が管轄する中国、香港、マカオ市場を含みます)での製造たばこの製造・販売を行っております。「海外たばこ事業」は、製造・販売を統括するJT International S.A.を中核として、海外での製造たばこの製造・販売を行っております。「医薬事業」は、医療用医薬品の研究開発・製造・販売を行っております。「加工食品事業」は、冷凍・常温加工食品、ベーカリー及び調味料等の製造・販売を行っております。
(2) セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は、以下のとおりです。取締役会は、収益と調整後営業利益を検討のうえ、セグメント業績を評価し、経営資源の配分を決定しております。金融収益、金融費用、法人所得税費用はグループ本社で管理されるため、これらの収益・費用はセグメントの業績から除外しております。なお、セグメント間の取引は概ね市場実勢価格に基づいております。
前年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
報告セグメントその他
(注2)
消去連結
国内たばこ海外たばこ医薬加工食品
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
売上収益
外部収益621,4261,312,342113,992161,3872,209,1476,815-2,215,962
セグメント間収益7,97627,637-135,6155,737(41,353)-
収益合計629,4031,339,979113,992161,3882,244,76212,553(41,353)2,215,962
セグメント損益
調整後営業利益(注1)208,977384,52428,4384,123626,062(30,440)(159)595,463
その他の項目
減価償却費及び償却費55,04489,8875,0716,708156,7102,193(233)158,671
減損損失(金融資産の減損
損失を除く)
-5,3362,1411467,623831-8,454
減損損失の戻入(金融資産
の減損損失の戻入を除く)
-692--692--692
持分法による投資損益(損)353,849-113,89536-3,931
資本的支出55,44475,72711,33312,749155,2534,844(289)159,808

当年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
報告セグメントその他
(注2)
消去連結
国内たばこ海外たばこ医薬加工食品
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
売上収益
外部収益611,4941,310,87788,528158,5862,169,4856,140-2,175,626
セグメント間収益7,27027,626-134,8977,333(42,229)-
収益合計618,7641,338,50388,528158,5872,204,38213,473(42,229)2,175,626
セグメント損益
調整後営業利益(注1)187,180340,75215,9435,432549,308(33,478)97515,927
その他の項目
減価償却費及び償却費(注3)59,276108,3785,9367,586181,1762,909(233)183,852
減損損失(金融資産の減損
損失を除く)
7,7515,7651,47122015,207917-16,124
減損損失の戻入(金融資産
の減損損失の戻入を除く)
-91--91--91
持分法による投資損益(損)164,863-104,889122-5,011
資本的支出(注4)34,79378,2956,9796,142126,2095,609(383)131,434

調整後営業利益から税引前利益への調整表
前年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
報告セグメントその他
(注2)
消去連結
国内たばこ海外たばこ医薬加工食品
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
調整後営業利益(注1)208,977384,52428,4384,123626,062(30,440)(159)595,463
買収に伴い生じた無形
資産に係る償却費
(16,245)(45,527)--(61,772)--(61,772)
調整項目(収益)(注5)91,711-371,75738,691-40,447
調整項目(費用)(注6)(288)(1,195)(2,141)(1,240)(4,864)(4,290)-(9,154)
営業利益(損失)192,453339,51426,2972,919561,1833,960(159)564,984
金融収益5,754
金融費用(39,252)
税引前利益531,486

当年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
報告セグメントその他
(注2)
消去連結
国内たばこ海外たばこ医薬加工食品
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
調整後営業利益(注1)187,180340,75215,9435,432549,308(33,478)97515,927
買収に伴い生じた無形
資産に係る償却費
(16,245)(53,378)--(69,623)--(69,623)
調整項目(収益)(注5)248,77661,01846170,27814,189-84,467
調整項目(費用)(注6)-(22,141)(4,264)(365)(26,770)(1,646)-(28,415)
営業利益(損失)170,960274,00872,6975,528523,193(20,935)97502,355
金融収益8,402
金融費用(45,526)
税引前利益465,232

(注1) 調整後営業利益は、営業利益(損失)から買収に伴い生じた無形資産に係る償却費、調整項目(収益及び費用)を除外しております。
(注2) 「その他」には、不動産賃貸に係る事業活動等及び報告セグメントに帰属しない企業広報経費や本社コーポレート部門運営費等の本社経費が含まれております。
(注3) 減価償却費及び償却費に含まれる使用権資産に係る減価償却費及び償却費は、以下のとおりです。
当年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
百万円
国内たばこ3,649
海外たばこ10,314
医薬456
加工食品741
その他616
使用権資産に係る
減価償却費及び償却費
15,778

(注4) 当年度より、使用権資産の増加額を除いております。
(注5) 調整項目(収益)の主な内訳は、以下のとおりです。
前年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
当年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
百万円百万円
医薬品に係るライセンス譲渡益-60,518
リストラクチャリング収益39,28415,197
その他1,1638,752
調整項目(収益)40,44784,467

前年度及び当年度におけるリストラクチャリング収益は、主に不動産の処分に係る収益です。なお、リストラクチャリング収益は「26.その他の営業収益」に内訳を記載しております。当年度におけるその他の調整項目(収益)は、主に海外たばこ事業における企業結合に伴い取得した資産及び負債について測定期間経過後に発生した公正価値の修正に係る収益です。
(注6) 調整項目(費用)の主な内訳は、以下のとおりです。
前年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
当年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
百万円百万円
リストラクチャリング費用7,93426,182
その他1,2202,233
調整項目(費用)9,15428,415

前年度におけるリストラクチャリング費用は、主に不動産の処分に係る費用、医薬事業における事業構造改革に係る費用及び海外たばこ事業における一部マーケットの流通体制・製品供給体制の合理化に係る費用です。当年度におけるリストラクチャリング費用は、主に海外たばこ事業における事業運営体制の変革に係る施策費用及び医薬事業における事業構造改革に係る費用です。リストラクチャリング費用は「売上原価」に前年度13百万円、「販売費及び一般管理費等」に前年度7,921百万円、当年度26,182百万円含まれております。なお、「販売費及び一般管理費等」に含まれるリストラクチャリング費用は、「27.販売費及び一般管理費等」に内訳を記載しております。前年度におけるその他の調整項目(費用)は、主に2018年9月に和解した訴訟に係る費用です。当年度におけるその他の調整項目(費用)は、主に不動産の処分に係る費用です。
(3) 地域別に関する情報
各年度の非流動資産及び外部顧客からの売上収益の地域別内訳は、以下のとおりです。
非流動資産
前年度
(2018年12月31日)
当年度
(2019年12月31日)
百万円百万円
日本835,386812,083
海外2,452,5052,450,772
連結3,287,8913,262,855

(注) 非流動資産は資産の所在地によっており、金融商品、繰延税金資産、退職給付に係る資産を含んでおりません。
外部顧客からの売上収益
前年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
当年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
百万円百万円
日本822,070789,279
海外1,393,8921,386,347
連結2,215,9622,175,626

(注) 売上収益は、販売仕向先の所在地によっております。
(4) 主要な顧客に関する情報
当社グループの海外たばこ事業は、ロシア等で物流・卸売事業を営むMegapolisグループに対して製品を販売しております。当該顧客に対する売上収益は、前年度において249,797百万円(連結売上収益の11.3%)、当年度において235,093百万円(同10.8%)です。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。