有価証券報告書-第40期(2024/01/01-2024/12/31)
38.企業結合
米国のたばこ会社の取得
(1) 企業結合の概要
当社グループは、2024年10月7日(米国東部時間)に、米国においてたばこ事業を展開するVector Group Ltd.(以下、「VGR社」)の完全希薄化後の発行済普通株式のすべてを取得しました。VGR社は、米国市場において近年成長を続けている低価格帯において、Montego、Eagle等の確固たるブランドを有しています。本買収は、世界第2位の規模(売上金額ベース)で収益性の高い米国市場における当社グループのプレゼンス拡大を目的としたものです。
(2) 当社グループの業績に与える影響
取得日以降に、当企業結合から生じた売上収益は32,828百万円、営業利益は9,025百万円です。当企業結合が当年度期首に実施されたと仮定した場合の売上収益の合計額は、110,413百万円増加の3,260,172百万円であり、営業利益の合計額は24,488百万円増加の347,949百万円です(非監査情報)。
なお、上記の営業利益には、企業結合により取得した商標権及びその他無形資産の償却費等が含まれております。
(3) 取得対価及びその内訳(取得合計)
取得対価は344,643百万円であり、すべて現金で支払いを行っております。
(4) 企業結合によるキャッシュ・アウト(取得合計)
(5) 取得資産及び負債の公正価値
のれんは、事業基盤拡充を含む、事業統合効果による超過収益力を反映したものです。
商標権以外の非流動資産には米国においてたばこ事業を展開するための契約・ライセンス関連の無形資産が含まれています。
取得資産及び負債の公正価値は、取得日時点で認識された暫定的な金額であり、測定期間中(取得日から1年間)に修正が行われる可能性があります。
当企業結合に係る取得関連費用として、連結損益計算書上、3,575百万円を「販売費及び一般管理費等」にて、1,187百万円を「金融費用」にて費用処理しております。また、買収資金の調達に係る借入金組成費用を当該借入金の当初認識時の公正価値から控除したもののうち、当年度末において金融費用として計上されていない未経過残高△1,142百万円を「社債及び借入金」として計上しております。
米国のたばこ会社の取得
(1) 企業結合の概要
当社グループは、2024年10月7日(米国東部時間)に、米国においてたばこ事業を展開するVector Group Ltd.(以下、「VGR社」)の完全希薄化後の発行済普通株式のすべてを取得しました。VGR社は、米国市場において近年成長を続けている低価格帯において、Montego、Eagle等の確固たるブランドを有しています。本買収は、世界第2位の規模(売上金額ベース)で収益性の高い米国市場における当社グループのプレゼンス拡大を目的としたものです。
(2) 当社グループの業績に与える影響
取得日以降に、当企業結合から生じた売上収益は32,828百万円、営業利益は9,025百万円です。当企業結合が当年度期首に実施されたと仮定した場合の売上収益の合計額は、110,413百万円増加の3,260,172百万円であり、営業利益の合計額は24,488百万円増加の347,949百万円です(非監査情報)。
なお、上記の営業利益には、企業結合により取得した商標権及びその他無形資産の償却費等が含まれております。
(3) 取得対価及びその内訳(取得合計)
取得対価は344,643百万円であり、すべて現金で支払いを行っております。
(4) 企業結合によるキャッシュ・アウト(取得合計)
| 企業結合による キャッシュ・アウト | |
| 百万円 | |
| 現金による取得対価 | 344,643 |
| 取得した子会社における現金及び現金同等物 | (78,976) |
| 企業結合によるキャッシュ・アウト | 265,667 |
(5) 取得資産及び負債の公正価値
| 公正価値 | |
| 百万円 | |
| 流動資産 | 121,853 |
| 商標権 | 51,210 |
| 上記以外の非流動資産 | 308,127 |
| 資産合計 | 481,189 |
| 流動負債 | 80,969 |
| 非流動負債 | 303,652 |
| 負債合計 | 384,622 |
| のれん | 248,076 |
のれんは、事業基盤拡充を含む、事業統合効果による超過収益力を反映したものです。
商標権以外の非流動資産には米国においてたばこ事業を展開するための契約・ライセンス関連の無形資産が含まれています。
取得資産及び負債の公正価値は、取得日時点で認識された暫定的な金額であり、測定期間中(取得日から1年間)に修正が行われる可能性があります。
当企業結合に係る取得関連費用として、連結損益計算書上、3,575百万円を「販売費及び一般管理費等」にて、1,187百万円を「金融費用」にて費用処理しております。また、買収資金の調達に係る借入金組成費用を当該借入金の当初認識時の公正価値から控除したもののうち、当年度末において金融費用として計上されていない未経過残高△1,142百万円を「社債及び借入金」として計上しております。