有価証券報告書-第39期(2023/01/01-2023/12/31)

【提出】
2024/03/22 16:00
【資料】
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【項目】
153項目
6.事業セグメント
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定されております。
当社グループは主に製造たばこ、医薬品、加工食品を製造・販売しており、「たばこ事業」、「医薬事業」、「加工食品事業」の3つを報告セグメントとしております。
「たばこ事業」は、国内及び海外での製造たばこの製造・販売を行っております。「医薬事業」は、医療用医薬品の研究開発・製造・販売を行っております。「加工食品事業」は、冷凍・常温加工食品及び調味料等の製造・販売を行っております。
(2) セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は、以下のとおりです。取締役会は、収益と調整後営業利益を検討のうえ、セグメント業績を評価し、経営資源の配分を決定しております。金融収益、金融費用、法人所得税費用はグループ本社で管理されるため、これらの収益・費用はセグメントの業績から除外しております。なお、セグメント間の取引は概ね市場実勢価格に基づいております。
前年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントその他
(注2)
消去連結
たばこ医薬加工食品
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
売上収益
外部収益2,417,40982,908155,5392,655,8561,976-2,657,832
セグメント間収益332-33357,518(7,853)-
収益合計2,417,74182,908155,5422,656,1919,495(7,853)2,657,832
セグメント損益
調整後営業利益(注1)753,99611,1463,509768,651(40,821)(52)727,779
その他の項目
減価償却費及び償却費(注3)183,8285,4387,221196,4863,173(7)199,651
減損損失(金融資産の減損
損失を除く)
23,020-1,22924,2493,290-27,539
減損損失の戻入(金融資産
の減損損失の戻入を除く)
282--282--282
持分法による投資損益(損)8,193-(4)8,189(181)-8,009
資本的支出(注4)83,8392,4208,15894,4186,626(0)101,044

たばこ事業の外部収益のうち、自社たばこ製品売上収益は2,315,242百万円であり、自社たばこ製品売上収益と調整後営業利益のクラスター別の内訳は以下のとおりです。
クラスター別
AsiaWestern EuropeEMA合計
百万円百万円百万円百万円
自社たばこ製品売上収益(注5)804,874538,828971,5392,315,242
調整後営業利益267,517219,332267,147753,996

Asia:日本を含むアジア全域
Western Europe:西欧地域
EMA:アフリカ、中近東、東欧、トルコ、南北アメリカ大陸及びすべての免税市場
Asiaには台湾、日本、フィリピン等、Western Europeにはイタリア、英国、スペイン等、EMAにはトルコ、ルーマニア、ロシア等を含んでおります。
当年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
報告セグメントその他
(注2)
消去連結
たばこ医薬加工食品
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
売上収益
外部収益2,590,91094,875153,8542,839,6381,439-2,841,077
セグメント間収益393-314252,783(3,208)-
収益合計2,591,30394,875153,8852,840,0634,222(3,208)2,841,077
セグメント損益
調整後営業利益(注1)749,75717,4096,848774,014(46,136)124728,002
その他の項目
減価償却費及び償却費(注3)165,4914,6207,058177,1692,490(7)179,652
減損損失(金融資産の減損
損失を除く)
13,613-2813,64170-13,710
減損損失の戻入(金融資産
の減損損失の戻入を除く)
486--486--486
持分法による投資損益(損)8,294-588,352(21)-8,332
資本的支出(注4)105,1397,3395,820118,2977,064-125,361

たばこ事業の外部収益のうち、自社たばこ製品売上収益は2,478,625百万円であり、自社たばこ製品売上収益と調整後営業利益のクラスター別の内訳は以下のとおりです。
クラスター別
AsiaWestern EuropeEMA合計
百万円百万円百万円百万円
自社たばこ製品売上収益(注5)796,919603,2541,078,4512,478,625
調整後営業利益245,845231,446272,466749,757

Asia:日本を含むアジア全域
Western Europe:西欧地域
EMA:アフリカ、中近東、東欧、トルコ、南北アメリカ大陸及びすべての免税市場
Asiaには台湾、日本、フィリピン等、Western Europeにはイタリア、英国、スペイン等、EMAにはトルコ、ルーマニア、ロシア等を含んでおります。
調整後営業利益から税引前利益への調整表
前年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントその他
(注2)
消去連結
たばこ医薬加工食品
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
調整後営業利益(注1)753,99611,1463,509768,651(40,821)(52)727,779
買収に伴い生じた無形
資産に係る償却費
(71,392)--(71,392)--(71,392)
調整項目(収益)(注6)6,366-2,3928,7587,106-15,865
調整項目(費用)(注7)(9,594)-(1,730)(11,324)(7,352)-(18,677)
営業利益(損失)679,37511,1464,171694,693(41,067)(52)653,575
金融収益31,147
金融費用(91,272)
税引前利益593,450

当年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
報告セグメントその他
(注2)
消去連結
たばこ医薬加工食品
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
調整後営業利益(注1)749,75717,4096,848774,014(46,136)124728,002
買収に伴い生じた無形
資産に係る償却費
(58,836)--(58,836)--(58,836)
調整項目(収益)(注6)444-8671,31117,339-18,651
調整項目(費用)(注7)(14,265)-(24)(14,289)(1,117)-(15,407)
営業利益(損失)677,10117,4097,691702,201(29,914)124672,410
金融収益44,414
金融費用(95,222)
税引前利益621,601

(注1) 調整後営業利益は、営業利益(損失)から買収に伴い生じた無形資産に係る償却費、調整項目(収益及び費用)を除外しております。
(注2) 「その他」には、不動産賃貸に係る事業活動等及び報告セグメントに帰属しない企業広報経費や本社コーポレート部門運営費等の本社経費が含まれております。
(注3) 減価償却費及び償却費に含まれる使用権資産に係る減価償却費は、以下のとおりです。
前年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
百万円百万円
たばこ20,07021,530
医薬681656
加工食品602518
その他1,4111,364
使用権資産に係る減価償却費22,76324,068

(注4) 使用権資産の増加額を除いております。
(注5) 自社たばこ製品売上収益には、物流事業及び製造受託等に係る売上収益は含まれておりません。
(注6) 調整項目(収益)の主な内訳は、以下のとおりです。
前年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
百万円百万円
リストラクチャリング収益2,77618,207
その他13,089444
調整項目(収益)15,86518,651

前年度及び当年度におけるリストラクチャリング収益は、主に不動産の処分に係る収益です。なお、リストラクチャリング収益は「26.その他の営業収益」に内訳を記載しております。前年度におけるその他の調整項目(収益)は、主に不動産の処分に係る収益、買収時に認識した負債の取崩益及び前年度に売却した子会社株式に係る収益です。
(注7) 調整項目(費用)の主な内訳は、以下のとおりです。
前年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
百万円百万円
リストラクチャリング費用11,3024,534
その他7,37510,873
調整項目(費用)18,67715,407

前年度におけるリストラクチャリング費用は、主に不動産の処分に係る損失及びたばこ事業における事業運営体制強化施策に係る費用です。リストラクチャリング費用は「売上原価」に前年度203百万円、当年度△243百万円、「販売費及び一般管理費等」に前年度11,099百万円、当年度4,777百万円含まれております。なお、「販売費及び一般管理費等」に含まれるリストラクチャリング費用は「27.販売費及び一般管理費等」に内訳を記載しております。前年度におけるその他の調整項目(費用)は、主にたばこ事業における商標権の減損損失及び子会社株式売却に係る損失です。当年度におけるその他の調整項目(費用)は、主にたばこ事業における固定資産の資産除去債務の見積変更に係る損失及び商標権の減損損失です。
(3) 地域別に関する情報
各年度の非流動資産及び外部顧客からの売上収益の地域別内訳は、以下のとおりです。
非流動資産
前年度
(2022年12月31日)
当年度
(2023年12月31日)
百万円百万円
日本659,541636,639
海外2,818,4163,017,621
連結3,477,9573,654,260

(注) 非流動資産は資産の所在地によっており、金融商品、繰延税金資産、退職給付に係る資産を含んでおりません。
外部顧客からの売上収益
前年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
百万円百万円
日本705,366685,373
海外1,952,4662,155,704
連結2,657,8322,841,077

(注) 売上収益は、販売仕向先の所在地によっております。
(4) 主要な顧客に関する情報
当社グループのたばこ事業は、ロシア等で物流・卸売事業を営むMegapolisグループに対して製品を販売しております。当該顧客に対する売上収益は、前年度において387,542百万円(連結売上収益の14.6%)、当年度において370,970百万円(同13.1%)です。

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