一方、食品業界におきましては、消費者の節約志向が続く中、円安による原材料価格やエネルギーコストが上昇し、当社グループを取り巻く経営環境は極めて厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループは高付加価値自社商材の開発や提案営業の強化に加え、製造部門の生産性向上対応に注力してまいりました。その結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は78億59百万円(前年同四半期比7.8%増)となりました。
製品の種類別区分売上高では、カラメル製品は、天候不順の影響で飲料向けが伸び悩むものの、焙焼品の拡販で16億23百万円(前年同四半期比3.5%増)となりました。乾燥製品類は、自社商材の粉末茶拡販や具材などの凍結乾燥製品の受注増で、一部受託商材の受注減少をカバーし、25億1百万円(前年同四半期比3.0%増)となりました。組立製品類は、ヘルスケア関連製品の受注が好調で、21億4百万円(前年同四半期比21.3%増)となりました。冷凍製品は、冷凍山芋及び冷凍和菓子の販売が好調で、10億87百万円(前年同四半期比6.5%増)となりました。その他は、調味料関連製品が増加し、5億43百万円(前年同四半期比1.5%増)となりました。
2014/11/13 15:20