一方、食品業界におきましては、消費者の節約志向が続く中、急激な円安による原材料価格の高騰により、当社グループを取り巻く経営環境は極めて厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループは高付加価値自社商材の開発や提案営業の強化に加え、製造部門の生産性向上対応に引き続き注力してまいりました。その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は122億86百万円(前年同四半期比7.7%増)となりました。
製品の種類別区分売上高では、カラメル製品は、天候不順の影響で飲料向けが伸び悩むものの、焙焼品の拡販で25億37百万円(前年同四半期比2.5%増)となりました。乾燥製品類は、一部受託商材の受注減少に対し、自社商材の粉末茶や具材などの凍結乾燥製品の拡販に注力した結果、39億14百万円(前年同四半期比0.2%減)となりました。組立製品類は、ヘルスケア関連製品の受注が好調で、33億24百万円(前年同四半期比19.6%増)となりました。冷凍製品は、冷凍山芋及び冷凍和菓子の販売が好調で、15億41百万円(前年同四半期比10.0%増)となりました。その他は、調味料関連製品が増加し、9億69百万円(前年同四半期比17.5%増)となりました。
2015/02/13 16:26