製品の種類別売上高では、カラメル製品は、飲料向けに加えデザート関連製品が好調で、29億64百万円(前年同四半期比8.1%増)となりました。乾燥製品類は、国内の粉末茶や粉末醤油などの自社商材が好調に推移する一方、中国子会社の新規連結効果も加わり、50億32百万円(前年同四半期比9.5%増)となりました。組立製品類は、一部受託商材の落ち込みをヘルスケア関連製品などの受注拡大でカバーできず、40億24百万円(前年同四半期比1.2%減)となりました。冷凍製品は、国内冷凍和菓子の拡販が続く一方、中国国内向けが新規に加わり、27億68百万円(前年同四半期比39.9%増)となりました。その他は、子会社の受託加工などが増加し、9億72百万円(前年同四半期比0.6%増)となりました。
利益面につきましては、ユーティリティや物流コストなどが上昇したものの、増収効果に加え、構造改革の成果もあり、営業利益は9億31百万円(前年同四半期比20.4%増)、経常利益は9億円(前年同四半期比23.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億36百万円(前年同四半期比15.8%増)となりました。
②財政状態の分析
2019/02/13 15:05