製品の種類別売上高では、カラメル製品は、天候不順の影響で飲料向けがやや減少し、9億47百万円(前年同四半期比2.6%減)となりました。乾燥製品類は、国内の粉末茶や粉末調味料などの自社商材は好調ですが、中国の粉末受託製品と国内の凍結乾燥製品が減少し、15億31百万円(前年同四半期比5.8%減)となりました。組立製品類は、ヘルスケア関連製品の受注が好調に推移し、13億10百万円(前年同四半期比8.6%増)となりました。冷凍製品は、国内の冷凍和菓子が順調に拡大しましたが、中国子会社のデザート関連製品が減少し、9億50百万円(前年同四半期比3.5%減)となりました。その他は、子会社の受託加工がやや増加し、3億16百万円(前年同四半期比2.6%増)となりました。
利益面につきましては、ユーティリティーコストや物流費の上昇に加え、研究開発費の負担増もあり、合理化効果で吸収できず、営業利益は2億35百万円(前年同四半期比39.8%減)、経常利益は2億37百万円(前年同四半期比37.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億24百万円(前年同四半期比49.6%減)となりました。
②財政状態の分析
2019/08/09 15:07