製品の種類別売上高では、カラメル製品は、ベトナム子会社の販売が増加となった一方、国内デザート飲料向け製品の減少により、21億99百万円(前年同期比1.0%減)となりました。乾燥製品類は、粉末茶需要の回復や粉末調味料類が堅調に推移し、35億11百万円(前年同期比4.2%増)となりました。組立製品類は、ヘルスケア関連製品であるスポーツサプリの受託加工に回復の兆しがみられ、16億19百万円(前年同期比7.8%増)となりました。冷凍製品は、中国子会社の持分法適用会社化に伴う減少があったものの、冷凍山芋の新製品効果もあり、16億64百万円(前年同期比2.0%増)となりました。その他は、子会社の受託加工売上高が増加し、5億98百万円(前年同期比13.1%増)となりました。
利益面につきましては、増収効果や生産性の改善と経費削減を進め、営業利益は4億21百万円(前年同期比40.7%増)となったものの、円高に伴い海外子会社で為替差損が発生したことなどにより、経常利益は2億72百万円(前年同期比32.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1億64百万円(前年同期比37.1%減)となりました。
② 財政状態の分析
2025/11/14 15:15