- #1 役員報酬(連結)
取締役の個人別報酬等の内容にかかる方針決定の内容は次のとおりであります。
当社の取締役の報酬は、役位別、在任年数等を基礎として算定された額を固定報酬として毎月一定の時期に現金支給される基本報酬、および業績を基礎として算定する業績連動報酬である賞与による構成となっており、株主総会にて決議された報酬限度額内において、世間水準および従業員給与を考慮し、取締役会の決議により決定しております。また、業績連動報酬である賞与は、収益力を表す経常利益等の業績指標を反映した報酬とし、その目標値に対する達成度合いに応じて算定された額を取締役会の決議により決定しております。指標の1つである連結経常利益は、目標350百万円に対して実績391百万円でした。
監査役の報酬においても、基本報酬および賞与で構成されており、各監査役の報酬額は、監査役の協議によって決定しております。
2023/12/21 9:55- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当連結会計年度におけるROEは、2.1%と前年同期比4.1ポイント減少しいたしましたが,当初の目標としておりました1.9%を上回る結果となりました。これは、原料海苔価格の記録的な高騰と資材価格が大幅に上昇いたしましたが、経費削減と価格改定が順調に推移したことにより利益額が予想額を上回ったことによります。引き続きこの指標について改善されるよう取り組んでまいります。
なお、次期(2024年9月期)の連結業績見通しにつきましては、売上高14,900百万円、営業利益415百万円、経常利益420百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は260百万円を見込んでおります。
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
2023/12/21 9:55- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社では効率的な生産活動に努めてまいりましたが、原材料費、物流費、人件費をはじめとするコスト増による利益面への影響が深刻な状況となり、家庭用海苔、業務用海苔およびふりかけ等のうち一部製品の価格改定を実施いたしました。
その結果、当連結会計年度の売上高は、14,239百万円(前年同期比0.5%増)となり、営業利益は374百万円(前年同期比32.0%減)、経常利益は391百万円(前年同期比32.9%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は244百万円(前年同期比64.1%減)となり、ROE(自己資本利益率)は2.1%となりました。
なお、当社グループにおける報告セグメントは主として「食品製造販売事業」であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
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