当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、一部には景気回復の兆しや雇用情勢の好転もあり、個人所得は改善の傾向が見受けられます。しかしながら、個人消費については購買力が回復基調にあるものの、経済の先行き不透明感もあり、概ね横這い傾向にて推移し、決して楽観できない状況が続いております。食品業界におきましても、一部には品質重視の購買傾向も認められるものの、依然としてお客さまの低価格志向は顕著であり、企業間の価格競争が激化するなど、厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中で、当社では、主力製品である皿うどんのテコ入れ策の推進、コスト削減等の経営効率化に取り組んでまいりました。その結果、売上高は1,938百万円(前年同四半期比6.9%減)となりました。
また、損益面につきましては、原価の低減をはじめとする収益改善のための諸施策を継続して実施した結果、営業利益は92百万円(前年同四半期比35.8%減)、経常利益は102百万円(前年同四半期比33.1%減)、四半期純利益は89百万円(前年同四半期比44.6%減)となり、一定の利益水準を確保することができました。
2017/08/10 15:05