有価証券報告書-第53期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は「おいしさで・しあわせをつくる」を企業理念として豊かな食文化の創造を目指し、安心・安全を第一義に、品質の高い調合調味料類を中心とした製品を付加価値の高い提案により、食場面におけるおいしさ、たのしさを創造する企業活動に取り組みます。また、「社是・社訓」、具体的行動を定めた「行動規範」を認識し、自らの責任と役割を果たすことで、仕事を通して社会と関わり合いながら、活力のある魅力的で社会貢献することを追求する企業として成長するとともに、ダイショーらしいユニークな製品やサービスを提供し続けることで、企業価値を高めてまいります。
(2) 中長期的な会社の経営戦略と目標とする経営指標
当社は2020年3月期から2022年3月期までの3ヶ年の中期経営計画を策定いたしました。前中期経営計画における持続的成長路線下での取り組みを継続するなかで、経営環境の変化に対応しつつ原点に回帰し、新たな時代、そして次の世代も成長し続ける体質へと変革させる期間と位置付けております。
[中期経営計画の概要]
中期計画テーマ 〈新時代を勝ち抜くための挑戦と変革〉
① 基本方針
・実力ある、収益力の高い主力製品の販売強化にあらためて注力し、当社の強みをさらに伸ばすことで、収益構造の改革を図り、成長を持続させる
② 基本戦略
・主力製品の集中販売に注力するとともに、広告・販促企画などのサポートを強化させる
・惣菜向けを中心とした業務用製品のさらなる飛躍を図るため、販売体制・開発体制を増強し、
市場開拓を加速させる
・潜在的ニーズを敏感にとらえた(ニーズを掘り起こす)新製品を開発する
・人的投資、物的投資を積極化し、先を見据えた次世代の組織作りを推進する
③ 数値目標
2022年3月期に目指す主要な業績指標は以下のとおりです。
単位:百万円
(3) 会社の対処すべき課題
消費者の低価格志向、販売競争の激化のなか、食品業界を取り巻く環境は大きく変化し、収益確保に向けた環境は一段と厳しくなっております。
このような状況のもと、本年4月よりスタートした2022年3月期までの中期経営計画では、“新時代を勝ち抜くための挑戦と変革”をテーマに掲げ、前中期計画期間中において大きく成長を遂げた惣菜向けを中心として業務用製品のさらなる飛躍を図るとともに、当社の実力ある収益力の高い主力製品を核とした事業活動にあらためて注力し、当社の強みをさらに伸ばすことで、収益構造の改革と継続的成長を図ってまいります。
この方針に基づき、当社は引き続き以下の点を重要課題として捉え、経営基盤の強化と企業価値の向上に努めてまいります。
① 売上の継続的成長
・販売体制を再構築し、企画提案力の向上に取り組み、成長分野である業務用製品、即食製品の販売展開に注力
してまいります
・市場の変化を先取りし、付加価値と魅力ある製品開発に取り組み、販売力とコスト競争力の強化を図ってまい
ります
② 食の安心・安全
・FSSC22000等の食品安全規格に則った生産を行うとともに、さらなる製品品質・衛生管理レベルの向
上に取り組んでまいります
③ 事業基盤の強化
・原材料調達、在庫管理、人員配置、生産計画、物流体制、販売・広告活動等、あらゆるコストについて生産性
向上に取り組み、経営の効率化を進めてまいります
・教育・人事諸制度の充実、職場環境の改善により、個々の社員の能力を発揮できる環境を整備し、将来にわた
る成長力、収益力のある企業体質を目指してまいります
(1) 会社の経営の基本方針
当社は「おいしさで・しあわせをつくる」を企業理念として豊かな食文化の創造を目指し、安心・安全を第一義に、品質の高い調合調味料類を中心とした製品を付加価値の高い提案により、食場面におけるおいしさ、たのしさを創造する企業活動に取り組みます。また、「社是・社訓」、具体的行動を定めた「行動規範」を認識し、自らの責任と役割を果たすことで、仕事を通して社会と関わり合いながら、活力のある魅力的で社会貢献することを追求する企業として成長するとともに、ダイショーらしいユニークな製品やサービスを提供し続けることで、企業価値を高めてまいります。
(2) 中長期的な会社の経営戦略と目標とする経営指標
当社は2020年3月期から2022年3月期までの3ヶ年の中期経営計画を策定いたしました。前中期経営計画における持続的成長路線下での取り組みを継続するなかで、経営環境の変化に対応しつつ原点に回帰し、新たな時代、そして次の世代も成長し続ける体質へと変革させる期間と位置付けております。
[中期経営計画の概要]
中期計画テーマ 〈新時代を勝ち抜くための挑戦と変革〉
① 基本方針
・実力ある、収益力の高い主力製品の販売強化にあらためて注力し、当社の強みをさらに伸ばすことで、収益構造の改革を図り、成長を持続させる
② 基本戦略
・主力製品の集中販売に注力するとともに、広告・販促企画などのサポートを強化させる
・惣菜向けを中心とした業務用製品のさらなる飛躍を図るため、販売体制・開発体制を増強し、
市場開拓を加速させる
・潜在的ニーズを敏感にとらえた(ニーズを掘り起こす)新製品を開発する
・人的投資、物的投資を積極化し、先を見据えた次世代の組織作りを推進する
③ 数値目標
2022年3月期に目指す主要な業績指標は以下のとおりです。
単位:百万円
| 2019年3月期 (実績) | 2022年3月期 (計画) | 2019年3月期比(%) | |
| 売上高 | 20,572 | 24,000 | 116.7 |
| 経常利益 | 523 | 1,200 | 229.3 |
| 当期純利益 | 326 | 700 | 214.4 |
(3) 会社の対処すべき課題
消費者の低価格志向、販売競争の激化のなか、食品業界を取り巻く環境は大きく変化し、収益確保に向けた環境は一段と厳しくなっております。
このような状況のもと、本年4月よりスタートした2022年3月期までの中期経営計画では、“新時代を勝ち抜くための挑戦と変革”をテーマに掲げ、前中期計画期間中において大きく成長を遂げた惣菜向けを中心として業務用製品のさらなる飛躍を図るとともに、当社の実力ある収益力の高い主力製品を核とした事業活動にあらためて注力し、当社の強みをさらに伸ばすことで、収益構造の改革と継続的成長を図ってまいります。
この方針に基づき、当社は引き続き以下の点を重要課題として捉え、経営基盤の強化と企業価値の向上に努めてまいります。
① 売上の継続的成長
・販売体制を再構築し、企画提案力の向上に取り組み、成長分野である業務用製品、即食製品の販売展開に注力
してまいります
・市場の変化を先取りし、付加価値と魅力ある製品開発に取り組み、販売力とコスト競争力の強化を図ってまい
ります
② 食の安心・安全
・FSSC22000等の食品安全規格に則った生産を行うとともに、さらなる製品品質・衛生管理レベルの向
上に取り組んでまいります
③ 事業基盤の強化
・原材料調達、在庫管理、人員配置、生産計画、物流体制、販売・広告活動等、あらゆるコストについて生産性
向上に取り組み、経営の効率化を進めてまいります
・教育・人事諸制度の充実、職場環境の改善により、個々の社員の能力を発揮できる環境を整備し、将来にわた
る成長力、収益力のある企業体質を目指してまいります