訂正有価証券報告書-第43期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社グループの設備投資については、生産能力の増強及び合理化などを目的とした設備投資を継続的に実施しております。
当連結会計年度の設備投資の総額は796百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) 水産事業
当連結会計年度の主な設備投資は、提出会社の鹿児島工場において魚類用配合飼料製造設備の更新を中心に総額215百万円の投資を実施しました。
(2) 食品事業
当連結会計年度の主な設備投資は、提出会社及び子会社における食品製造設備の新設・更新に総額565百万円の投資を実施しました。
当連結会計年度の所要資金につきましては、自己資金及び借入金にて賄っております。
当連結会計年度の設備投資の総額は796百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) 水産事業
当連結会計年度の主な設備投資は、提出会社の鹿児島工場において魚類用配合飼料製造設備の更新を中心に総額215百万円の投資を実施しました。
(2) 食品事業
当連結会計年度の主な設備投資は、提出会社及び子会社における食品製造設備の新設・更新に総額565百万円の投資を実施しました。
当連結会計年度の所要資金につきましては、自己資金及び借入金にて賄っております。