- #1 業績等の概要
以上の取り組みによって当事業年度の売上高は104億54百万円となりました。
利益面では、販売手数料などの販売費が増加しましたが、その他の販売費及び一般管理費、製造経費を抑制した結果、営業利益は2億93百万円、経常利益は3億6百万円、当期純利益は3億9百万円となりました。
なお、当社は前事業年度から決算期(事業年度の末日)を3月31日から12月31日に変更しております。これに伴い決算期変更の経過期間となる平成28年12月期は9ヶ月決算となっておりますので、前年同期との比較増減を記載しておりません。
2018/03/28 15:11- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② 目標とする経営指標
当社は、「売上総利益率」と「営業利益率」を重要な経営指標として位置づけております。「売上総利益率」につきましては、その目標値を概ね17%に設定し、「営業利益率」は「中期事業計画2018」において3年後の2020年12月期にその目標値を5%と設定しております。
現状は、当期(平成29年12月期)実績として、「売上総利益率」は17.3%と目標値を上回っておりますが「営業利益率」は2.8%と目標値を下回っております。コーヒー生豆原産地の諸情勢とNYコーヒー先物取引市場に流入する投機筋の動向による国際価格の変動に起因して、売上高に対する変動費率が上昇傾向にありますが、原料調達能力の強化により変動費率を抑制し、固定費の更なる削減を図りと競合他社に勝る技術力と提案力により優位性を確保し、上記に掲げた経営指標を達成する所存です。
2018/03/28 15:11- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
取扱数量が前年同一期間(平成28年1月1日から平成28年12月31日まで)を下回った結果、売上高が減少し、当事業年度の売上総利益は18億8百万円となりました。
③ 営業利益
販売費及び一般管理費の抑制に努めた結果、2億93百万円の営業利益となりました。
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