有価証券報告書-第51期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/24 14:49
【資料】
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【項目】
134項目
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2021年12月31日)
種類連結貸借対照表計上額(千円)取得原価(千円)差額(千円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式23,33421,2022,131
(2)債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3)その他---
小計23,33421,2022,131
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式11,50515,971△4,466
(2)債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3)その他---
小計11,50515,971△4,466
合計34,83937,174△2,334

当連結会計年度(2022年12月31日)
種類連結貸借対照表計上額(千円)取得原価(千円)差額(千円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式23,76321,8451,918
(2)債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3)その他---
小計23,76321,8451,918
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式14,95116,899△1,948
(2)債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3)その他---
小計14,95116,899△1,948
合計38,71538,745△30

2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2022年12月31日)
該当事項はありません。
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度及び当連結会計年度において、減損処理を行った有価証券はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
また、市場価格のない株式等については、実質価額が取得原価に比べ50%以上低下したもののうち、必要と認められた額について減損処理を行っております。